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図書館の本

予約して借り出してきた三冊の本、『ロマンス小説の七日間』(三浦しをん)、『絶滅寸前季語辞典』(夏井いつき)、『子どもを本嫌いにしない本』(赤木かん子)。「せんせー(ここははまちゃん風に)」の『絶滅寸前季語辞典』を除いては読んでしまった。昨日借りてきたばかりなのに(涙)。

しをんさんの本はおもしろかったから、かん子の本は読むところが少なかったから(125ページではあるが活字が大きく、字もスカスカで、定価1500円なり。もし買っていたら「ぼったくり!」と叫んでいたことだろう。買わなくてよかった)。

『子どもを本嫌いにしない本』を借りた理由は、赤木かん子に関するずいぶん前のエントリにコメントがついていて(いわく、文学好きなおとながかん子に批判的ではないか)、そのコメントにもごく最近まで気づかなかったため、では、今一度読んでみようと思って予約した著作であった。一目見て、この活字組みは「長編詩か」と思わせるほどに字がスカスカで、内容も論拠もない主張や、観察や印象から導かれるハウ=トゥの羅列で、当然引き起こされるであろう「なぜ?に対する応酬もないため、途中から腹立たしくなってきた。うがった見方かもしれないが、こんな体裁にしたのは、「子どもを本嫌いにしたくない」と思っている想定された読者(おとな)も本を読まないだろうと推測したのだろうか。とすれば、読者を馬鹿にしているにも程がある。『花もて語れ』というコミックの存在を知ることができたのが唯一の収穫。

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