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子どもと出会うこと

先日、歯医者の帰りに、公園で遊んでいる小さな人たちと出会った。2,3歳ぐらいの子どもたちだ。みんな同じオレンジ色の帽子をかぶっていたから近くの保育園の子どもたちのお散歩だとわかる。付き添いの保育者が2人。思わず「なにしてるの?」と問いかけると、子どもたちは、わらわら近くに寄ってきて、葉っぱを見せてくれたり、いろいろお話をしようとする。ひとなつこい。中には、私の持っている(授業の資料などが入ってた)袋に興味を見せ、のぞき込んだりする子もいた。

小さい人たちにとっては、日常がルーティンであるはずもなく、いつもいつも新しいものとの出会いに満ちているはずだ。朝起きることだって、歯をみがくことだって、昨日とはちがう。じつは、私たちだってそのはずなんだけれど、子どもたちは、昨日と違う今日を生きている。

ところが、子どもたちに付き添っている保育者が明らかにしらけていたのである。小さい人たちがいきいきして動いているのとは対照的に、保育者の女性たちは「かったるそうに」していた。私の挨拶にもきちんと応えないし、子どもへの対応もおざなりだった。彼女らにとっては「保育の仕事」は日常なんだろうが(ほんとはそうでもないと思うが)、これでは子どもたちが気の毒だ。小さい人たちが好きで選んだ仕事だろうに、彼女たちの目には光り輝くものは見えなかった。

つぎに出会うときには、違う姿を見せて欲しいと、強く思いながらその場を去って、仕事に向かった。

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