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『ライオンと魔女』

木曜7限は、『ライオンと魔女』の読書会だった。今回は、学生から3名のレポーターを指名していたので、ます、その報告から始まった。レジュメもきちんと作ってあり、刺激的な問題提起(「つまらなかった」論を展開)で、自発的に発言するものが続いた。そうだよ、これだよと、私はうれしさでワクワクしていた。

「おもしろかった」「おもしろくなかった」と好悪がはっきり分かれた作品であったことが、議論を活発にさせたのだろうか? ただ感想を述べあうのではなく、翻訳に触れたり、ルイスの物語作りに対する批判も出たり、学生たちが、かなり深いところまで議論できるようになっていることに気づく。うれし。もう少し時間がほしかった。

その他の仕事は、なかなか進まず。日本の昔話や説話の英訳版を読みあさっている。村田喜代子の『人が見たら蛙に化れ』『尻尾のある星座』を読んだ。久しぶりの楽しみのための読書。『人が・・・』は、骨董をめぐる話で、なかなか読ませる。『尻尾・・・』も秀逸。ともに朝日新聞社刊。

 

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