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柿ジャム

ここ数年、毎年この時期になると、山形の小学校から箱いっぱいの柿が届く。小学校6年生たちが、もいで、焼酎につけたものを送っていただくのである。たいへんありがたいのだが、食べきれないので、来る人来る人にお裾分けをしている。しかし、中には黒くなったり、完熟してしまったのも出てきた。せっかくのものを無駄にしたくないので、昨日は、柔らかいものを選んで、柿ジャムに挑戦した。

ジャムづくりは、毎年9月の末、軽井沢から帰ってきたころ「ルバーブ」(私は「西洋蕗」と呼んでいます)を作るのが恒例であった。しかし、ここ3年ほど出かけていない(夫があまりに忙しかったからだ)。この「ルバーブジャム」も大鍋一杯つくって、みなさんにさし上げたものだった。都内でも「ルバーブ」は時期になると、紀伊國屋などで見かけたが、なんといっても「高い」のである。だから、「ルバーブ」は最近お休み。残念。

さて、このたびの柿ジャムづくりは、ルバーブよりずいぶん小規模になったが、「ミンサー」がまたも活躍してくれた。柿は繊維質が多い(ルバーブも多い。ルバーブは漢方では「大黄」と呼ばれ、便秘薬に調合される)ので、繊維を断ち切り、ほぼペースト状にした。砂糖も控えめで、すこし「カミュ」をたらした。煮詰めていったら、かなり量が減って、それでも瓶に二つ分あった。

そのうちの一つは、K先生にさし上げる予定。来週、夫は、K先生とお会いすることになっているので、、、。山形の柿が、こちらでジャムになって、いったんお里帰りし、また、こっちにもどってくる、ということになる。K先生、待っててください。「すんごくおいしい」というものではないと思うけれど、柿ジャムの素朴な味を楽しんでください。

まだ残っている柿は、今日、夫が出かける講演先に持ってゆくといっている。そこで夫は、山形のC小学校の図書館活用教育についてお話しをするのである。その小学校の「柿」は、お話を聞いてくださったみなさんには、きっと違う味がすると思う。

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