スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

<ラモーナ・シリーズ>

部分的にしか読んでなかった<ラモーナ・シリーズ>を『ラモーナとおとうさん』を除いて、日曜から火曜日にかけてすべて読了した。うち3冊は英語で。英語から日本語、日本語から英語にスイッチするときにも、とくに違和感を持つことなく、ごく自然に移行できた。翻訳がよいのだろう。日本語の方が丁寧で端正であるとの印象をもった。

ラモーナのイラストレーションが時々で変わっていることに気づいた。一番新しいのは、原書版であるが、個人的にはこれが一番苦手。やはり、最初のイラストレーターであるダーリングが一番よいと思う。最近の日本語版はティーグリーンのイラストレーションを使っている。原書pbではジャクリーン・ロジャース、トレーシー・ドッカリーが使われているが、私の所有する版にはドッカリーのイラストレーションが使われていて、エスニシティに関してPCが配慮されていることに気づいた。しかし、現在はともかく(現在でもとくに黒人人口が少ないだろうが)、当時のオレゴン州の作品舞台になった地域は、ほとんどが白人人口だったろうと推測できる。PCが配慮されると、作品から風土性、地域性がそぎ落とされてしまうのではないかと思う。

半世紀以上前の作品ではあるけれど、いまの子どもたちが読んでも古くささなど感じさせることはないだろう。身近に、3人の少女が<ラモーナ>にぞっこんなのを確認している。私は時々名前が混乱する。<ロマーナ>? <マローナ>? <ナローマ>? いや、<ラモーナ>だ。たぶん、深層にローマがあるのかもしれない。

今朝方、『がんばれヘンリーくん』も終了。

コメントの投稿

非公開コメント

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

月別アーカイブ

最近のコメント

プロフィール

わしこ

  • Author:わしこ
  • 無断転載ご遠慮ください。
FC2カウンター
最近の記事
カテゴリー
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。