スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

<獣の奏者>

『物語ること、生きること』とともにご恵贈頂いた、文庫版『獣の奏者:刹那』には新しく短編が追加されている。この作品が入ったことで、全体的な構成が落ちついたと感じる。すっかり忘れてしまっていたので(★★か)、まるで新しい作品を読むように楽しんだ。で、本編も何回目かの再読中。ただいま3巻目に入ったところ。とくに2巻目には付箋を貼り付けまくって読んでいたが、今となっては、「何でこんな所が書きになるの?」と過去の自分に問いたい気持ちである。どういう視点で読んでいたのかがわかるけどね。

『物語ること、生きること』は、彼女のインタビューから再構成して書かれたものである(文は瀧晴巳さん)。これを読むと上橋菜穂子さんは、幼少時にお祖母さまから豊かな声の体験をしていることが窺える。「声の体験」は、人の育ちにとくに大切なんだと再確認。

子どもをそっちのけに(しているように見える)、ケータイやスマホをいじっているお母さんがたくさんいるけれど、大丈夫なのか大いに気になる。

コメントの投稿

非公開コメント

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

月別アーカイブ

最近のコメント

プロフィール

わしこ

  • Author:わしこ
  • 無断転載ご遠慮ください。
FC2カウンター
最近の記事
カテゴリー
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。