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ブックトーク覚え書き

E=ラーニング大学で、「書評を書こう!」というワークショップをすることになった。対象作品は『トムは真夜中の庭で』もしくは『王のしるし』である。その準備もふくめ、「子どもに本を手渡すための実践的方法」をテーマとする授業で「ブックトーク」をすることにした。BTは久しぶりである。せめて1学期に1回程度は、自らの勉強のためにすべきであるのにと反省しつつ、ここに覚え書きを記しておくことにする。目新しい作品はないが、最近の子どもたちには古典にこそ触れて欲しいと思っている。なんとリアル大学の1年生は、『大草原の小さな家』も知らなくて『小公女』も知らなくて、どうしてよいのかさっぱり困っているのである。

<みちびかれて庭へ:庭で何が起こったの?>
★グリム「ラプンツェル」(語り)
★ポター『ピーターラビットのおはなし』
★バーネット『秘密の花園』
★ピアス『トムは真夜中の庭で』
★フライシュマン/ホークス『ウエズレーの国』(全部紹介)
★梨木香歩『西の魔女が死んだ』
★ベニシア『ベニシアのハーブ便り:京都・大原の古民家暮らし』

「庭」関連作品として
★湯本香樹実『夏の庭:The Friends』
★ヒル/バレット『庭の小道から』
★シズベルト『イスカンダルと伝説の庭園』
★キャロル『不思議の国のアリス』
★ミルン『クマのプーさん』『プー横町にたった家』

BTのあとで、児童文学も含めた文学における「庭のイメジ」についてのミニレクチャーをして授業を終えた。

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クマのプーさん

ちょうど読み終えたばかりです。
大人でも楽しめます^0^
平和でのんびりしてて・・・眠くなる・・・

クリストファー・ロビンの、
「ぼくが、お風呂に入るの、見にくる?」という言葉が
可愛いです。

素敵ですね♪

先生、ご無沙汰しております。
「庭」というテーマではやったことがありませんでした!拝聴したかったです。
最近の子どもたちが“古典”作品に飛びついてくれるような紹介方法にいつも悩みます。

『イスカンダルと伝説の庭園』も好きです♪

「庭」と言えば、軽いタッチなのですが、松本祐子『リューンノールの庭』(三部作)が好きで何度か紹介しました。佐竹美穂さんの絵がまたぴったりなのです。高学年女子には人気でした。

Re: 素敵ですね♪

ろくべえさま:お久しぶりです。オーソドックスですが、メインは『トムは真夜中の庭で』ということで、ご勘弁ください。『イスカンダルと伝説の庭園』いいですね。日本語訳もとてもよいと思います。また、是非BT聞いてください。『リューンノールの庭』も読んでみます。

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