2005.10/28 [Fri]
「ストーリーテリング」入門講座
櫻井美紀さんの「ストーリーテリング入門講座」の第二回目「伝承の語りと近代のストーリーテリング」に出席。ヴィデオでアメリカ合衆国、イングランド、スコットランドの語り手たちの「語り」を鑑賞。それぞれの語り手には独特のスタイルがあることを興味深くみせていただいた。先生は「テキストを丸暗記する語り」を、戒められていらっしゃるが、それは、とてもよくわかる。
かつて、私が接していた日本の語り手のほとんどは、「テキストに頼る」語り手で、初めてアメリカの図書館で自由な語りを聴いたときにはびっくりしたものだ。講座では、先生のご指導を受けられた語り手のお話を聞いたが、お二人は、とても自然に語っていらした。また、先生の語る「フォックス氏」(ニック・ヘネシー氏と日本語・英語による競演?)は、すごく面白かった。ずっと昔、浜松の図書館員が語る「フォックス氏」を聴いたことがあるが、そのときには「何でこの話が面白いのだろう」と思ったのだったが・・・。これも「テキスト丸暗記」の弊害かもしれない。テキスト丸暗記型の語りは、優等生的で面白味に欠ける。
かつて、私が接していた日本の語り手のほとんどは、「テキストに頼る」語り手で、初めてアメリカの図書館で自由な語りを聴いたときにはびっくりしたものだ。講座では、先生のご指導を受けられた語り手のお話を聞いたが、お二人は、とても自然に語っていらした。また、先生の語る「フォックス氏」(ニック・ヘネシー氏と日本語・英語による競演?)は、すごく面白かった。ずっと昔、浜松の図書館員が語る「フォックス氏」を聴いたことがあるが、そのときには「何でこの話が面白いのだろう」と思ったのだったが・・・。これも「テキスト丸暗記」の弊害かもしれない。テキスト丸暗記型の語りは、優等生的で面白味に欠ける。

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