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リンカーンとオバマ大統領

たとえバラク・オバマ氏が黒人の血を引いていようと、本質的には、日本とアメリカとの関係や対日政策はブッシュと同じであると思うが、しかし、「マイノリティ」への国内政策については共感できるところがある。結果の機会均等をめざすことは困難であろうが、どこかのアベさんに爪の垢でも煎じて飲ませたい。

先日の就任式でオバマ氏は、敬愛するリンカーン大統領が使った聖書に手を置いて宣誓した。自分の政治的原点をリンカーンに求めている点も好ましい(といえるほど、リンカーンの事を知っているわけではないが)。その日のニュースで木村太郎が就任式のことについてふれていた。しかし、なんと木村氏は、オバマ氏がリンカーンの聖書を使ったことを述べたあとで、「リンカーンは暗殺されましたよね」と続けたのである。その語感には、穿った言い方をすると「君はリンカーンに倣いたいと思っているようだけれど、暗殺されることの望んでいるのかな? だったら君の末路も明るくないね」と揶揄しているニュアンスが伝わって来た。

木村太郎がオバマ氏をどう思おうが、あのコメントはいただけなかった。せめて、リンカーンの業績(知らない人もいるんだこれが)とそれに対するオバマ氏の心情を伝えるべきだったろう。視聴者を侮っているときっとしっぺ返しを食らうぞ。声には自分が思う以上に、気持ちや感情が出てしまうのだ。

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