2005.10/18 [Tue]
日フィル演奏会へ
シーズンがはじまり、日フィルの定期演奏会へMMホールにでかけた。児玉桃さんの弾くグリークの一番は、力強く、迫力があり、生で聴くことの醍醐味を堪能した。
シベリウスの一番は、北欧のきびしい風土を感じさせる演奏で、一楽章の出だしのクラリネットのソロには、こちらもちょっと緊張してしまった。弦楽器の刻むようなリズムで作られる音は、聴き手をどこかに誘いすような不思議な感覚を醸していた。またこの曲には、ティンパニの激しい乱打もあり、思わず前に乗りだして、見入ってしまった。
交響曲ではパーカッションの出番はきわめて少ない。シンバルやトライアングルなど、一曲に2、3回ということもある。しかし、「ここぞ」というところで登場するのだから、その緊張たるやすごいものあるのだろうと、いつも、感心して見ている。リズム感やテンポがきちんと測れていないと、パーカッショニストはつとまらないだろうな。
先日、佐渡裕さんが「スタジオパークからこんにちわ」に出演して、「ボレロ」のリズムを「パン」と「トマト」で説明し、表現していた。「ボレロ」が大好きなわたしは、さっそく「パン、トマト、パン、トマト、パン、パン・・・・」とやっているのだが、最後の「トマト」の連続三連符(?)のところでどうしても、テンポが狂ってしまう。あのリズムを狂わせることなく、最後まで「ボレロ」の小太鼓を打つ人はすごい、と思う。
シベリウスの一番は、北欧のきびしい風土を感じさせる演奏で、一楽章の出だしのクラリネットのソロには、こちらもちょっと緊張してしまった。弦楽器の刻むようなリズムで作られる音は、聴き手をどこかに誘いすような不思議な感覚を醸していた。またこの曲には、ティンパニの激しい乱打もあり、思わず前に乗りだして、見入ってしまった。
交響曲ではパーカッションの出番はきわめて少ない。シンバルやトライアングルなど、一曲に2、3回ということもある。しかし、「ここぞ」というところで登場するのだから、その緊張たるやすごいものあるのだろうと、いつも、感心して見ている。リズム感やテンポがきちんと測れていないと、パーカッショニストはつとまらないだろうな。
先日、佐渡裕さんが「スタジオパークからこんにちわ」に出演して、「ボレロ」のリズムを「パン」と「トマト」で説明し、表現していた。「ボレロ」が大好きなわたしは、さっそく「パン、トマト、パン、トマト、パン、パン・・・・」とやっているのだが、最後の「トマト」の連続三連符(?)のところでどうしても、テンポが狂ってしまう。あのリズムを狂わせることなく、最後まで「ボレロ」の小太鼓を打つ人はすごい、と思う。

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