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松井るり子さんのブログ

『ふしぎなふしぎな子どもの物語』(ひこ田中/光文社文庫)によせた松井るり子さんの見解(「るり子の日記」)に激しく共感する。彼女は、「本もマンガもアニメもゲームも、媒体が違うだけで子どもに物語を提供する点で同じ」というひこ田中さんの見解に、「素材感が違うのでは」と疑問を呈している。

わたしはゲームをやらないし、アニメも見ないので、それぞれのメディアについてはまったく語る術を持たないのだが、彼の刺激的な著作を読んで以来、気にはなっていた。FFがだいすきな同世代の友人にたずねてみたところ(彼女は読書家である)、「すべて自分でクリアする限りにおいては、自分のなかで物語を作ることができる」というようなことを言っていたが、仲間たちとの情報交換や「クリアブック」などに頼っている限りは、「物語をつくることはできないだろう」ということであった。自力で解決してはじめて眼前に物語が立ちあがるということか。

わたしが暮らす集合住宅の玄関ソファーにたむろしながらゲームに興じている子どもたちの姿を見る限り、彼らが物語を手にしているとは思えない(もちろん外からでは解らないが)。

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