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『頭痛…』から繋がって

井上ひさしほか『井上ひさしの言葉を継ぐために』(岩波ブックレット)を読んだ。とくに、井上ひさしの講演録である「原爆とは何か」には、強く思索をうながされ、深く心を動かされた。「原爆とは何か」は必然的に「原子力とは何か」「原子力発電とは何か」を考えさせることに繋がってゆく。

3.11以降、ヒステリックに「放射能被害」を訴える発言(極端な例は、福島原発より数10㎞は離れているのに、喉が痛い、目がかすむ、鼻血がでる、挙げ句の果てには、地震も台風も人為的なものだという)には強い違和感を持ち、また、この時点で性急に「原子力発電支持」を表明する人には、新しく首相となったあの人も含めて警戒感を持っていたのでここでの発言は控えていた。

しかし、この講演録を読んで、自分の曖昧な態度でさえ、ある流れに加担しているということを思わないではいられなかった。

震災の復興には、世界トップテンにはいるほどの軍事費から出資すればよいのではないか。また、いまここでもう一度「憲法九条」問題を考えることが必要ではないかと感じた。

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