2005.09/24 [Sat]
教師の孤独
E-ラーニング主体の大学で「学生ブログ」ができたらしい。春学期、私の授業を履修した学生が、「**サービス論」をおすすめ授業としてブログに載せたいが、原稿を「見てください」と、連絡をくれたため、その存在を知った。私は、自分が手を入れるべきものでも、口を出すべきものでもないから、「お任せします」という返事をだして、そのことは忘れていた。もちろん、非常にきついであろう私の授業を「おすすめ」として、公表してくれるという申し出には、おおいに感謝している。正直、うれし。
春学期のすべての処理が終わったとはいえ、ぽつり、ぽつりと質問がよせられたり、アップしなくてはいけないこともあるので、ときどきアクセスしていた大学のHPを開いたとき、「学生ブログ」の存在を思い出し、学生ではないから「ブロック」されているかもしれないと思いながら、開いてみたら、なんと開いてしまったのである。そしたら、ある学生が「履修したくない授業」のひとつに私の「**サービス論」をあげていた(ありがとねっ)。しかも、この学生は、自分が履修したわけではなく、人づてに聞いた「噂」から、その記事を書いたらしい。
ほんとにやんなるなぁ。「何を言ってもいいが、受講してから言えよな」と心で毒づきながら、さらに読んでみると、さすがに「受講もしないで、しかも匿名で投稿するのはルール違反」とのコメントをつけてくださっている人がいたので、我を忘れて「バカ」なことをしないですんだ。ありがと。
でもって、その失礼な内容の書き手は、確かめもしないで、自分の予見と想像で「ブログ」に投稿していることもわかった。曰く「**サービス論」の**は、学生を呼びよせるための方策である(**と書いてあれば、やさしい科目だと思われる)とか、シラバスに「読書に興味のある人には受講をすすめる」とあったとか、いいかげんなことばかり。シラバスには「絵本や子どもの本に興味のある人」とは書いたけれど、「読書」とは一言も書いてないぞ ! ちゃんと読めよなっ、シラバス。しかも、「**」という言葉を書けば、学生がたくさん集まるであろうという認識には、「**」に対する投稿者の差別意識があるじゃん。
ところで、秋学期のシラバスには「読書の習慣がないものには、たいへんきつい授業」であることをしっかり強調しておいた、私である。
くそー。教師だって「教師ブログ」があれば、いーーっぱい、いーーっぱい、学生のこと愚痴るのに。悲し。うちなんて、同業の敵がいるから、いちおうの理解はしてもらえるものの、あまりの私の怒りのすごさに対して、その怒りが敵には「自分に向けられているもの」と思わせてしまうようで、夫婦げんかだっておきるんだぞ ! 夫、ごめんね。
学生ブログに関して言うと、G大学の「鬼仏授業評価」も把握している。これも偶然知った。このブログも言いたい放題である。大学生の授業評価ブログはたくさんあるが、ほとんどが個人的な感情(落とされた恨み?)に左右された評価や、やさしい先生(かわいい先生←こういう場合は、ほとんど男の先生)や、楽勝科目への評価が高い、ように思える。
ところで、教師の容姿(「おばさん」だって)についてまで評価した、G大学のバカヤロー学生に告ぐ!
君の品性下劣な評価が、後輩の「仇」になり、「偏見」になりうることを(学生にとっても教師にとっても)承知して、投稿しろよな。←自己規制はずれてます。
匿名ってこわい、ネットってこわい。
教師って、ほんとに孤独。春学期の途中には、この「ブログ」の存在も、少数ながら学生に知られるようになり、「ブログ読んでます」と複数から言われて、びっくりした。その後、ブログの内容も、過激にならないように自己規制もしている。
あーあー、こおゆうことでぶつくさ言って、怒っている私が情けない。
春学期のすべての処理が終わったとはいえ、ぽつり、ぽつりと質問がよせられたり、アップしなくてはいけないこともあるので、ときどきアクセスしていた大学のHPを開いたとき、「学生ブログ」の存在を思い出し、学生ではないから「ブロック」されているかもしれないと思いながら、開いてみたら、なんと開いてしまったのである。そしたら、ある学生が「履修したくない授業」のひとつに私の「**サービス論」をあげていた(ありがとねっ)。しかも、この学生は、自分が履修したわけではなく、人づてに聞いた「噂」から、その記事を書いたらしい。
ほんとにやんなるなぁ。「何を言ってもいいが、受講してから言えよな」と心で毒づきながら、さらに読んでみると、さすがに「受講もしないで、しかも匿名で投稿するのはルール違反」とのコメントをつけてくださっている人がいたので、我を忘れて「バカ」なことをしないですんだ。ありがと。
でもって、その失礼な内容の書き手は、確かめもしないで、自分の予見と想像で「ブログ」に投稿していることもわかった。曰く「**サービス論」の**は、学生を呼びよせるための方策である(**と書いてあれば、やさしい科目だと思われる)とか、シラバスに「読書に興味のある人には受講をすすめる」とあったとか、いいかげんなことばかり。シラバスには「絵本や子どもの本に興味のある人」とは書いたけれど、「読書」とは一言も書いてないぞ ! ちゃんと読めよなっ、シラバス。しかも、「**」という言葉を書けば、学生がたくさん集まるであろうという認識には、「**」に対する投稿者の差別意識があるじゃん。
ところで、秋学期のシラバスには「読書の習慣がないものには、たいへんきつい授業」であることをしっかり強調しておいた、私である。
くそー。教師だって「教師ブログ」があれば、いーーっぱい、いーーっぱい、学生のこと愚痴るのに。悲し。うちなんて、同業の敵がいるから、いちおうの理解はしてもらえるものの、あまりの私の怒りのすごさに対して、その怒りが敵には「自分に向けられているもの」と思わせてしまうようで、夫婦げんかだっておきるんだぞ ! 夫、ごめんね。
学生ブログに関して言うと、G大学の「鬼仏授業評価」も把握している。これも偶然知った。このブログも言いたい放題である。大学生の授業評価ブログはたくさんあるが、ほとんどが個人的な感情(落とされた恨み?)に左右された評価や、やさしい先生(かわいい先生←こういう場合は、ほとんど男の先生)や、楽勝科目への評価が高い、ように思える。
ところで、教師の容姿(「おばさん」だって)についてまで評価した、G大学のバカヤロー学生に告ぐ!
君の品性下劣な評価が、後輩の「仇」になり、「偏見」になりうることを(学生にとっても教師にとっても)承知して、投稿しろよな。←自己規制はずれてます。
匿名ってこわい、ネットってこわい。
教師って、ほんとに孤独。春学期の途中には、この「ブログ」の存在も、少数ながら学生に知られるようになり、「ブログ読んでます」と複数から言われて、びっくりした。その後、ブログの内容も、過激にならないように自己規制もしている。
あーあー、こおゆうことでぶつくさ言って、怒っている私が情けない。

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