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「夢は?」と訊かれて

NHKテレビ「ようこそ先輩」を見ていてびっくりするようなことがあった。昨日の放送は、男性の華道家(名前は失念)が、小学校6年生に授業をするというものであったが、それに先だって、彼は、子どもたちに3つの質問をした。

①あなたの好きな色は
②あなたの好きな季節は
③あなたの夢は

というものである。一人の男の子が、「夢はコンビニの店員」といったのにたまげた! そういう子がいるのよとは聞いたことがあったが、実際に目にしたのははじめて(テレビだけど)。さすがに件の華道家も「そうだね、コンビニの店長さんかな」とフォローしていたけれど、彼もびっくりしたのだろう。

コンビニの店員が悪いわけではないが、小学校6年生の子どもが持つ「夢」として出てくるのは、おかしいと私は思う。この男の子のまわりにいるおとなたちは、自分のどういう姿をみせているのだろうと、しばし、考えた。

敷地内にあるコンビニの店長はいついっても不機嫌そうで愛想が悪い。気力のない声でようやく「いらっしゃいませ」をいう。よっぽど人と向きあうことが嫌いな人なんだろうが、彼の子どもの頃の夢を聞いてみたくなった。

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この番組、見ていました。
少年の「コンビニの店員になりたい。」と言った言葉がショッキングで他の内容なんてすっとんでしまいました。

おっしゃるようにコンビニの店員さんになりたいと言う夢は悪いわけではないです。「世界一のコンビニの店員(できれば店長)です。」くらい言えればまた別かもしれません。普通に販売しているだけでは世界一にはなれませんから。
でもそういった感じではなかったですね。その少年の中にしめるコンビニというものがどれだけ大きなものか考えると少々問題視してしまいます。

勤務校でも将来「ゲームクリエイター」に成りたいからゲームを沢山するんだとか、「漫画家」「声優」になりたいからアニメを沢山見るだとか言う児童がいます。
しかし、実際現場の第一線で働いているそのような人たちは
「専門学校に行ったからって成れないの。とにかく本をよみなさい。」
と言っているのです。古くは大山のぶ代さん(どらえもん)もおっしゃっていました。

色々な体験を沢山して、本の世界にも飛び込んで、もっと多くの知識を広げたらあのような将来の夢は出てこなかったかもしれないですね。

小学校司書として勉強になった番組でした。

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