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シムキンを見てきました

東京バレエ団公演「ドン・キホーテ」に出かけた。ほぼ「引きこもり状態」の私にとっては、久々の外出である(バレエのレッスンは敷地内で、図書館もブックモービルはまかぜ号で対応)。午後4時過ぎの電車は予想外に混みあっていて人の多さに不愉快になってしまうなんて、「引きこもり」も重症であるなとしみじみ思う。

会場は満席。ほとんどの人ががシムキン狙いの様子で(キトリは小出領子)、ただ彼が登場するだけで拍手がわくと、天の邪鬼な私としてはちょっとシニカルになる。2階席から舞台をのぞき込むような位置では、ジャンプの「浮遊感を感じられない」(夫)からだろうか、観客の興奮ぶりに何か白々したものを感じてしまった。隣の女性の拍手攻撃のあおりを食って、耳も痛くなってしまった。しかし、サンチョやガマーシュのコミカルな演技的舞踊には客席は沸くことなく、「えっ?」という感じだった。確かに、キューピットたちをはじめとしてコールドはとてもきれいでよく揃っていて「上手な踊りである」とは思わせたが、物語の面白さは残念ながら伝わってこなかった。

以前に見たマリーナ・アレクサンドロワ(ボリショイ)のキトリが忘れられない。バジルはバリシニコフか(dvdだけど…)。井脇幸江のメルセデス(22日予定)を見たかった。

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