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今年は男運がいい

「男運がいい」などと書くと誤解を招きそうであるが、おかげさまで(!)、今年は男子学生に恵まれて、楽しく気持ちよく授業が進んでいる。文字通り、「ありがたい」ことである。「予習が甘い」「物語を予測して読んで」「あなたの辞書は、○ぬけ辞書!」などと檄を飛ばしたり、イライラすることもなく、粛々と、しかし、時にはつっこみをもらいながら授業が展開されている。それも、1クラスだけでないのが驚きである。みんなとてもよく予習をしている。何なんだ、この現象は。

というわけで、授業でもストレスがたまらないし、「便所の裏」に呼び出されていじめられることもないので、心安らかに夏休みを迎えられそうである(「便所の裏」事件関連については、あらゆるところで話題にしているので、S・Tさんからは「もう元を取ったでしょ」と笑われてしまったが、いやいやまだまだ使わせてもらうぞ、このネタは)。

男運がいいのは、大学生ばかりかと思っていたら、小学1年生の男運にも恵まれた。先週の「絵本のわかちあい」は、「へんなひとかぞえうた」で盛りあがったが、この歌を知っている男の子が早速唱和してくれ、そのほかの子どもたちも、身体を揺さぶってリズムを取ったり、「○○ちゃん」と「○○食べた」の部分は、思わずという感じで、数え歌に参加してくれた。そして、「もう一回やって」の声がこれまた別の男の子から発せられた。

唱和をしてくれた男の子としっかり目があい、おとなとか子どもなどという関係が取っ払われて、「知ってるの?ありがとう!」「知ってるよ!楽しいね!」と一瞬のうちにつながるという、えもいわれぬ幸福な時を共有した。心から感謝。ありがとう。

しかし、このよろこびのそばから、来年度は、もうこんなこともないのだろうと悲観的になって、来年どころか、来年度のことまで気に病んでしまっている私は、自分でも如何なものかと思うのである。これでは、鬼ばかりでなく、ほかの恐ろしいものにも笑われてしまうだろう。

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NoTitle

そればかりでなく金運、仕事運、夫運にもめぐまれてるじゃぁないですか、あなたは。ま、かく言う私もなかなかの強運だとは思いますが・・・。クラスに一人盛り上げ役がいてくれるとありがたいもんです、はい。

乗り越えて

ー自分のほんとうにやりたいことー
これを持続している成果(ご褒美)では?

困難の先を見ると。
生き続けているって素晴らしい・・・と、思えます。

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