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読んだ本のことなど

ロイス・ローリーの Messenger 読了。本来は、Gethering Blue が先なのだが、こちらの方が先着だったので。メタファーに満ちていておもしろいのだが、Village世界造型に深みを感じないのは、作者の戦略なのか…。

帚木蓬生の『ソルハ』はタリバン制圧時代のカブールにくらす少女を扱った歴史小説である。巻末のアフガニスタンの歴史についての記述に大いに助けられた。飾り気のない直裁的な文体で、物語を読む行為そのものの面白さは希薄であったが、重い1冊。本棚から『フォトジャーナリストの眼』を引っぱり出し、関連部分を再読。『せかいいちうつくしいぼくの村』も大切な情報源となるだろう。

岩村暢子の新刊『家族の勝手でしょ』を読む。おかしい、おかしいと思っていたが、とうとうここまできたかと、暗鬱な気分になる。「読書」のことだけを考えていればよいのではないというのが、強迫観念を持って迫る。

「い、ち、も、く、さ、ん」の2回目もなかなかの出来であった。なぜか、男の子にうける。

授業で読んだ本、話題にした本など
●『となりのイカン』
●『おでこにピツッ』『でんしゃはうたう』
●わらべ唄いくつか
●「ちくりんぼう」「馬方やまんば」

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