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授業で読んだ本覚え書き

「英米児童文学」の授業は、「児童」って、何歳の人をさす? 「子ども」と「児童」はどう違うの? 「児童文学」の「児童」、「子どもの文学」の「子ども」はどういう意味を持っているの? という問いかけから授業をはじめた。そして、『だくちるだくちる』を紹介して、「子どもの文学」の始まりついて少し語った。

3ゼミでは、『北の魔女ロウヒ』を読んで、伝承文学(とくに神話)の誕生や特徴についてごく一般的な話をした。『北の魔女ロウヒ』は、厳密には神話とはいえないだろうが、「神」についての「話」であることは確かである。

アドバイザーとして久々登場の韓国のりこちゃんにも『北の魔女ロウヒ』と『ありがたいこってす』を聞いてもらった。『ありがたいこってす』はちょっと「?」だったような。「おち」を理解するのはまだ難しいのだろうか。

ところで、渡辺茂男さんの日本語は声に出しにくいと思っていたら(『エルマー』とか『せかい1おいしいスープ』)、『せかい1おいしいスープ』が訳者を変えて、岩波書店から出版されたことを知る。『エルマー』も何とかした方がいいのではないかと思う。私が渡辺茂男訳を使うときは、必ず原文にあたって、読みにくいところ、流れが悪いところは直している。

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