スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

語りの授業

昨日の遠足大学では、語り手のSTさんをお迎えして、お話をたっぷり語っていただいた。ほとんどの学生が語りを聴くのは初めての経験であり、その初めての大切な経験にSTさんの語りを聴いてもらうことができてよかった。通常の受講生に加えて、学生のもぐり2名、卒業生2名、おとなのもぐり2名とうれしい顔ぶれの聴き手たちであった。

☆デ・ラ・メア「深く澄んだ眼が二つ」
★「リンドウォルム王子」:スウェーデンの昔話
☆谷川俊太郎「かっぱ」
★「静かな水」:ラフィク・シャミ作
☆わらべうた「せんぞうやまんぞう」
★「狼のまゆげ」:土地言葉による日本の昔話
☆わしこ「語りびとの詩」

語りの手便宜(水分補給と休憩)と聴き手の切り替えのために「幕間のお遊び」を入れたのだが、おとなの聴き手Aさんには「お話にひたっていたかった」と評判が悪かった。しかし、長いお話を聴くことに慣れていない学生に対しては効果的だったということがリスポンスシートを読んで確認できた。

おとなBさんが「語り」に関する本質的な質問をしてくださったので、「語り」が「覚える」ことではないときちんと理解してもらえて良かった。彼らは質問を心に持っているのに、恥ずかしいからか、なかなか皆の前では出してくれないのが残念だ。

おまけに「せつぶーん」を語っていただいて、満たされた気持ちで授業を終えることができた。STさんありがとうございました。

さぁ、遠足大学もあと1回を残すのみとなった。最終回は「物語体験」についての授業。その後、埼玉の図書館の講座、山形県余目の小学校での講座が控えているので、しばらくは気が抜けない。

コメントの投稿

非公開コメント

幸せな時間を本当にありがとうございました。長いお話を聞く機会がなかなかないので、それだけにすっかり世界に浸ってしまいました。先生のSTさんや学生さんたちへの幕間の配慮、息抜き兼、飽きさせないメニューについては十分理解納得していたのですが、つい、聞き手のわがままを漏らしてしまい、すみません。
“せんぞうやまんぞう”も練習の甲斐あってバッチリでしたね。
ひとつリクエストとしては、「語りびとの詩」もぜひ、先生の語りでお聞きしたいです。
ゆっくりお話できなかったのが残念でしたが、久々にお会いできてとても嬉しかったです。

お礼ほか

貴重な経験をありがとうございました!

Sさんはごく普通の、おしゃべり上手の
おばさまという印象でしたが、
語りが始まったとたん、表情が変わり!!
キラッと別人に。
お話の中に浸っている彼女は輝いていましたね。
実際にお話してみると、気さくで可愛らしくもあって・・素敵な大人の女性でした。
いいなぁ~
わたくしにとってご褒美の1日でありました☆

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

月別アーカイブ

最近のコメント

プロフィール

わしこ

  • Author:わしこ
  • 無断転載ご遠慮ください。
FC2カウンター
最近の記事
カテゴリー
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。