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2年生の子どもたちと

2年生のクラスで『まほうつかいのノナばあさん』(トミー・デ・パオラ/ほるぷ出版)を楽しんだ。お話に聴きいっている子どもたちの表情は美しく、いとおしい。

ところで、この絵本の訳文では、呪文が歌えないのである。ノナばあさんの呪文は「うた」となっているのだから、歌えるような歌詞でないとまずいのではないのだろうか。というわけで、急遽歌詞を変えることにした。かつて、朗読教室である人が「歌とあるところは歌わなくてはいけないのか」と質問したことがあったが、私は「やっぱ歌わなきゃね」と思っている。何回か練習して「作曲」したが、うまく歌えたかどうか…。

絵本の「歌」の部分を、よく知られているメロディを使う人がいるが(『ぐりとぐら』の歌を「権兵衛さんのあかちゃん」でうたった例を知っている。合うんだけどねぇ。)、これは、知られているメロディだけに子どもたちを物語世界からひきもどすことになるので、問題があるのではないかと思う。

最後に先生が「わしこさんは、この学校に女の子がいらっしゃるんでしたっけ?」とお訊ねになったが、「私に女の子がいたとしても、もうずっと大きいのに」と思いながら、「いえいません」とお答えした。ふ、ふ、ふ。

小学校では、市立図書館の司書や子ども読書コーディネーターの助けを借りて図書の整理が始まるらしい。しかし、私は、「子ども読書コーディネーター」のレベル(講座内容や実態)を知っているだけに(もちろんすべてではないが)、「いいのかなぁ」と不安である。また、司書とはいっても、学校図書館に関しては的確な指導ができるとは言い難いように思われる。つい最近、公共図書館の司書と学校司書の認識の違いを思い知っただけに、なんだかなぁと。

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