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『グリーンフィンガー』を読む

卒論指導の流れで、ポール・メイの『グリーンフィンガー:約束の庭』(さえら書房)を読んだ。明らかに、『秘密の花園』に対するひとつの批評であり、続編であると感じた。挿絵も美しい。

『秘密の花園』は、その結末でメアリーの影がかすんでしまというフェミニスト的不満が聞かれることがあったが、この作品はそれに対するひとつの答えを提示していると感じた。ここから照射してみる『秘密の花園』はどう見えるか? それについて何を基軸にするかで、面白い卒論が書けるような気がする。

授業後の「おたのしみ会」(女子ばかり)で、『小公女』がテレビドラマ化されることについて、みんながみんな、舞台設定(日本)や時代(現代)について不満を持ち、なおかつ、自分たちが読んだ『小公女』を汚されると感じているのがわかって、興味深かった。

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