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やっぱり一年生はカワイイ

今年度から、カリキュラムの変更で、「読み聞かせ」でクラスに入る回数が俄然減ってしまった。大変残念であるが、実は、また別の可能性も見えている(これについては、後述)。昨日は、今年度2回目の「おはなのし×××」の活動があった。私は、前回に引き続き、1年生のクラスに入った。

ご挨拶の後(このクラスの担任が去年度何回かお邪魔したクラスの先生だったので、こちらもリラックスできた)、「どんな本がいい? こわいの聞きたい?」と聞いたら、「聞きたーい」ということだったので、まず、『うえきばちです』(川端誠)を読んだ。意外な展開に、子どもたちは口をあんぐりあげて、笑い声も飛び出した。2冊目は、『かおみえるかな』(UGサトー)。「かおみえるかな」のところで、「見えるー!」、「見えた!」、「見えないー!!」の合唱。「ちょっとうしろに下がると、見えるよ」というと、身体をのけぞらせて、「あー、見えた!」という声が続々。先生も含めてみなでわいわい楽しんだ(この先生は、昨年度は6年生の担任だったが、1年生の子どもたちの中で活き活きしているようだった)。

最後は、『どろうぼうがっこう』(かこさとし)を楽しんだ。なかに、「知ってるよ」とうれしそうに言う男の子がいたので、口に指を当てて「シーだよ」とお願いしておいたのだが、最後に、「くまさかとらえもんせんせい」を始め、「かわいい」泥棒たちがあやしいところに入ってしまったところで、我慢できなくなったらしく、隣の男の子にこっそり「警察なんだよ」と耳打ちしていた。カワイイ。また、「くまさかとらえもんせんせいのかわいいせいとたちが……」という所を読むと、すかさず、「かわいくなーい!」と合いの手が入るのも楽しかった。そういう君たちが「カワイイ」のだよ。

終了後、副校長先生と「読書環境の整備」「読み聞かせと国語の授業の連動」等について、ご意見を伺い、こちらの要望、計画をお話しさせていただいた。新任の副校長は、前任校では、ばりばりと「読書教育」を実践してきたようであり、こちらの話にも、「打てば響くような頼もしい受け答え」をし、ボランティアの活動に関しても、こちらがヴィジョンさえ持っていれば、かなり懐深く、いろいろお骨折りをしていただけるような印象を持った。例えば、「×××」としての「お便りの発行」、図書館の整備、飾りつけなども自由に「やってください」とのことであった(図書館の整備については、学校の責任でやるべきなので、「やってください」というより「お願いします」であるが)。

ボランティの側の意識が高まり、勉強をする意欲が生まれれば、「×××」の活動は、さらなるステージに立てるのではないかと感じている。


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