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おまわりさん、ありがと。

昨日(土曜日)はたいへんだった。さっさと成績を提出し、そのあとバレエのお稽古へ。「プチポワント」のレッスンと発表会の振り付けもはじまったので、夕ごはんはお稽古場最寄り駅の、地元の人ぞ知るという「焼とり M 」の予定だった。6 時15~20分のあいだに、現地集合ということで、「混んでた場合は、まあ、なんとかしましょ」という約束で向かった。夫としては、「ケータイ」があるからいいやと軽く考えていたのだろう。確かにそれは間違っていない。

ところが、私のケータイ、「最近電池が早くなくなるなぁ」「充電ばっかりしてるなぁ」状態だったのだが、あまり深く考えずに、なにもしないでいた。お稽古が終わって、ケータイを見たら「電池切れ」で、すぐOFFモードになる。すわっとばかりに、焼とり M に走ったが、夫はいない。「どうしよ、どうしよ」と思いながら、夫のケータイ番号を捜しだす(すぐOFFモードになってしまうケータイにしかその番号は入っていない)。そして念仏のように番号を唱えながら、とりあえず駅へ。

「だれかー、書くもの貸してーー!」(←心の叫び声)おぉ、なんとおまわりさんがいるではないか。あいかわらず、番号念仏を唱えながら、きれぎれに「書くものかしてください」とお願い。私の焦りが移ったようにおまわりさんも、あちこちポケットを探して、ボールペンを貸してくれた。おまけに、死につつあるケータイをもう一度ひらいて、番号の確認まで一緒にしてもらう。おまわりさん、ありがとう。ついでにもう一つ、公衆電話も見つけてもらう。

公衆電話めがけて走る私の前に、やはり高校生ぐらいの女の子が二人、なんか公衆電話つかいたいっぽい様子。さりげなく急ぐも(押しのけたりはしません、心のなかでは、高校生の必需品だろケータイは、公衆電話使うな、と願いながら)、負けそうだったその時、一人が大きな声を出した。「ギャー! 虫がいるーー」。すかさず私が「あら、こんなもの怖くないわ(ちょっとはびびる。だって大きなカマキリだったのだから)」と手で払いのけるふりをした私。

私はいったん電話ボックスに入り、何かを思いだしたように彼女らに問いかけた「あら、あなたたちが先だったわね」とさりげなく、先をゆずるふうを見せた。でも、虫(カマキリですってば)におびえて固まっている少女は、私にゆずってくれたのである。「やったー!」。私がボックスに入っているとなにやら「あんなとこで私ぜったい電話できない」なんてほざいてやがる! ふんっ! おばさんは強いんじゃい。カマキリぐらいで、かわいこぶりっこすんないっ! と心の奥で叫びながら、ようやく夫と連絡が取れたのでありました。夫は夫で、 焼とりM が混んでいることを電話をかけて知り、私には、メールも電話も山のように出していたらしい。夫、ごめんね。
私のケータイはすごく古いらしく(でも、たかだか5年ぐらいだけど)、買い換えた方が安くつくかもしれないらしい。

<本日の教訓>
夫のケータイ番号は頭の中にもいれておくべし。

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