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2005.09/02 [Fri]
ビナードさん
アーサー・ビナードさんの『日本語ぽこりぽこり』(小学館)を読みはじめたら、おもしろくてやめられない。読んでしまうのがもったいなくて、我慢して、いま一時中断中。なぜ、「さん」づけなのかというと、ビナードさんは、私の敬愛する「あのかた」のご主人らしいのだ。で、どうしても「さん」がついてしまう。
外国語である日本語をかくもみごとに操り、ユーモアとエスプリに彩られたエッセイは、とくに「言葉」に関するものがすぐれている。「テンガロン・ハット」のほんとうの意味を探りだす姿勢には、自分のいいかげんさを反省。私だって、いくら大きい帽子とはいえ「10ガロン」も入らないよなぁ、とは思っていた。でも、ビナードさんは「なぁ」で終わらないで、きちんと調べているのだ。
お国の大統領のイラク政策にも、鋭い批評精神できちんと苦言を呈し、ビナードさん自身が尊敬なさっているように見える、小熊秀雄さんのようではないですか! その調子で、ジョージの子分の J 一郎も俎上にあげて、鋭く批判して、われわれの濁った目の曇りを取りのぞいてください。
外国語である日本語をかくもみごとに操り、ユーモアとエスプリに彩られたエッセイは、とくに「言葉」に関するものがすぐれている。「テンガロン・ハット」のほんとうの意味を探りだす姿勢には、自分のいいかげんさを反省。私だって、いくら大きい帽子とはいえ「10ガロン」も入らないよなぁ、とは思っていた。でも、ビナードさんは「なぁ」で終わらないで、きちんと調べているのだ。
お国の大統領のイラク政策にも、鋭い批評精神できちんと苦言を呈し、ビナードさん自身が尊敬なさっているように見える、小熊秀雄さんのようではないですか! その調子で、ジョージの子分の J 一郎も俎上にあげて、鋭く批判して、われわれの濁った目の曇りを取りのぞいてください。
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