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おいしい夕食

8月は夫が「夏場所巡業」と称して、ほとんど家にいなかった。したがって家にいるときの食事は、「あれ? 何を作っていたんだろう」と思い出せないぐらいだ(年のせいかも)。たぶんいつものお総菜。そういえば、「おとといの夕ごはん」が思い出せないとやばいらしい。一昨日も一人だったなぁ。なに食べたっけ? ビールは飲んだんだけどなぁ。

今日も夫は二泊三日で出かけている。最近お客様をよんで、おもてなしすることがなく、それはそれで気楽だけれど、家でもおしゃれでおいしいものを食べたい。近くに住む、友人にして同僚のHさんをお誘いする。彼女は、今年はサヴァイティカルで、ゆっくり充電中。いいなあ、常勤は、、、。

夕方5時半ぐらいから、えんえん食べて飲んでしゃべって、彼女は10時半過ぎにバスに乗った。東京の家だったら、こんなにゆっくりすることもできなかったなぁと、しみじみ。BGMはリクエストに応じて、バッハの「無伴奏チェロ組曲」。私に選曲させると、最近はベートーベン「皇帝」、「三番」か、ラフマニノフのピアノコンチェルト二番。ベートーベンはナポレオンがらみだが、そこには何か深層心理があるのかも、、、。ラフマニノフが弾いたピアノコンチェルトもリクエストに応じて。こちらは「一番」。

<本日のメニュー>
●焼きなすのペースト、ガーリックトースト
●トマトのライスづめグラタン
●じゃがいものジェノベーゼ
●ドルマデス(挽肉をぶどうの葉でまくギリシア料理)
●ゼクト(ドイツ製スパークリングワイン)/黒糖焼酎ロック
●桃のアイスクリーム/マンゴープリン/紅茶

マンゴープリン以外はすべて手づくり。今回も例の980円のミンサーが大活躍。「なすのペースト」は、貧乏人のキャビアと称されるらしい。私はほんとにおいしいキャビアはいただいたことがない(「高い」から買えなかっただけのこと?)。でも、なすのペーストをガーリックトーストとともにいただきながら、「こんなもんかな」と思いをはせるのでありました。トマトカップに詰める、トマトの果肉とオリーブオイルが、ミンサーできれいに乳化し、感激。「ぶどうの葉」が日本では瓶詰めでしか手に入らず、葉脈が固くておいしくない(らしい)ので、青梗菜の青いところで代用。これも成功。

残った分は、飲まなかった白ワインとともに、本日ご帰還される夫の夕ごはんの一部になります。ははは。

岡田淳さんの作品<こそあどの森>シリーズの第一巻『ふしぎな木の実の料理法』、『二分間の冒険』を読了。イギリスのファンタジーに馴染んでいるものにとっては、さまざまな道具だてに「アーサー王伝説」「竜退治」などよく知られたエピソードが使われているのに気づく(『二分間の冒険』)。伝承のエピソードをおもしろくひねってあり、けっこう読ませる。が、私はヨーロッパの伝承と日本の小学校や小学生の組み合わせに違和を感じた。「ファンタジー」を書くということの意味や手法を考えさせられた。<クロノスの時間>と<カイロスの時間>のなかで異界が現れるのも興味深い。

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