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鶴岡の子どもたちと

9月下旬にE=ラーニング大学の学園祭行事とからめて鶴岡に出かけた(正確には鶴岡行き=朝暘一小訪問に絡んで学祭の企画が生まれた)。私は、朝暘一小の朝の図書館見学もそこそこに朝暘三小に移動し、1時限目と2時限目を使って1年生の子どもたちと絵本やお話をわかちあってきた。朝暘三小には、朝暘一小の初代の司書教諭M先生が異動して勤務している。そのM先生と五十嵐絹子さんの画策(?)で実現した「朝暘三小お話会」である。4限時には、再び一小に戻り、こちらも1年生(約90名)とともに、お楽しみのお話会を楽しんだ。さらに、昼食後、三小に戻り、読み聞かせボランティアの方たちと学習会に臨んだ。楽しかったけれど、さすがに疲れた。

三小からは、「ブックトークを」との要請を受けたのであるが、1年生には「ブックトーク」はむずかしく、「絵本の紹介をふくめたお話会」のような形式となった。とにかく、「楽しんでもらうこと」を優先にプログラムを考えた。

●自分の名前に動物の名前をつけての自己紹介(わ=わに、し=しろくま、こ=こおろぎ)
●絵本『これがほんとの大きさ!』(読み終わったあとは「クマ」のページを開いてブックスタンドに)
●詩「ある日くまは」
●お話「マーシャとくま」
●絵本『くまくん』
●クマが出てくる絵本の紹介
『クマがふしぎにおもったこと』
『くまのオルソン』
『クマよ』
●「へんなひとかぞえうた」をみんなで歌う(『くまくん』のヘンなクマから連想して)
●絵本『うえきばちです』(ヘンな人からヘンな生きものにつなげて)

最後はどのクラスも『うえきばちです』で終わるように時間を見ながら、お話「ついでにペロリ」や『三びきのやぎのがらがらどん』、手遊びを入れた。子どもたちが見せた盛りあがりはすごく、最後の『うえきばちです』では最高潮に達した。「ありがとうございました」のご挨拶の声の大きかったこと!

帰りには、朝暘三小の子どもたちの感想文をドサリと頂いた。子どもたちの感想文を読めば読むほど、この感想文を私が所有しているべきではないという思いが強くなり、一人一人に短い言葉を書いて返送することにした。彼らの文章は稚拙ではあるが、どれもこれも「楽しかった」という思いにあふれているもので、私自身も感動した。強制的に感想文を書かせることについては、その教育的な意義を認めつつも、異論はある。しかし、今回は子どもたちの真摯なほとばしるような「思い」が十分すぎるほど伝わってきた。だからこそ、この感想文は、子どもたちのことを理解し、つねにたっぷりの愛情を注いでいる人の元にあるべきだと思った。

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子ども達の感想と一人ひとりへのメッセージに感激!!!

今日、朝暘三小の朝の読み聞かせに行ってきて、わし子先生からのメッセージつき子ども達のお手紙を読みました。一人ひとりに名前をつけてあたたかい言葉を書いてくれて、担任の先生は大感激でした。我が家の孫も満足そうでした。孫の母は、先生の読み聞かせ実践講座をきいているので、いっそう感慨深いようです。130人ほどの子ども一人ずつに返事を書いてくれるそのお気持ちに頭が下がります。読み聞かせは子どもへの愛の行為、といいますが、私たちも一人ひとりへの愛情をこめて読み聞かせをしなければ、と思いました。
 読み聞かせボランティアのお母さん達もたくさん元気をいただいて、どの方もはつらつとしています。学校もとても好意的で、ボランティアの方々もやりがいを感じているようです。本当におかげさまでした。
 読み聞かせ実践講座は、とても衝撃的な内容だった、と言う方もいました。もう少しすると感想をまとめて送ります。ありがとうございました。

読み聞かせ学習会

絹子さま:先日はお世話になり、ありがとうございました。三小の「ダンボの耳」のいっそうのご活躍と発展をお祈り申し上げます。わたし、どんな「衝撃的」なことしゃべったかしら? 

校長先生、教頭先生にもお気遣いいただき感謝しております。どうか、よろしくお伝えください。

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