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スタイグ賛

『歯いしゃのチュー先生』をきっかけにわたしのなかでは「スタイグ」がブームになっている。

●『ものいうほね』(評論社)
●『ねずみとくじら』(評論社)
●『きいろとピンク』(セーラー出版)
●『ばしゃでおつかいに』(評論社)

どれもれこれもステキにおもしろく、甲乙つけがたい。スタイグはお話の名手だなぁと、しみじみうれしく思う。ただし、評論社版はカタカナは使ってあるのに、漢字は全く使われていないので、とても読みにくい。一人で読む子どもにとっても、「町」「森」「口ぐせ」など漢字にした方が読みやすものがあるのではないかと思う。とくに簡単な名詞は漢字にしてもいいのでは。ふりがなを振ればよいのだし、、、。残念だ。

『ものいうほね』でパールちゃんを食べてしまおうという邪なヤツは、やはりキツネだった。キツネの家の中は、ほとんど家具もなく、がらんとしている。窓際の植木鉢に花が一本咲いているのが、ご愛敬だが、家の外は、雑然ととり散らかって、荒れはてた雰囲気だ。すさんで不幸せな者の家が、掃除がゆきとどききれいに整頓されいたためしがない。


K泉が強権で、衆議院を解散してしまった。郵政民営化反対ではなく、大方は郵政民営化法案の内容不備にNOといったのだと思う。なのに「郵政民営化」の是非を問う解散だと、問題をすり替えてしまっている。力を持つものが、暴走したときの怖さや責任をひしひしと感じる。しかも、彼は、自らをガリレオにたとえて、英雄気取りである。このような状況が物語ではなく、いま日本で現実に起こっていることがこわい。

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絵本のひらがな表記

わしこさま:
 おはようございます。
 わたしも絵本のひらがなのみの表記に反対です。漢字は表意文字の利点ですし、使用することでぐっと読みやすくなるのに……といつも思います。子どもにとっても興味の湧く対象であるでしょうし。
 教科書では混ぜ書きを止め、漢字熟語(+振り仮名)で表現する方向にあるので、絵本もその方向にあって欲しいなと思いました。
 スタイグ作品は味わい深いですね。うちはまだ全部揃えていませんが、そのうちぼちぼちと。特に息子のお気に入りです。

あすかさん、コメントありがとうございます。日本語は「ルビ」というとても便利なものがあるのですから、おそれないで漢字使って欲しいです。「歯いしゃ」なんて書くより「歯医者」の方がぜったい美しい。「歯医者」は学習していないけれど、耳からは何回も聞いているはずですよね。

わしこさま:
 わたしも同感です。耳から聞いていること、これがあるから漢字も(たとえ習っていなくても)体に入ってくるんですよね。せっかくの自然の体得を、わざわざひらがなで邪魔することないのにと思います。

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