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『子どもへのまなざし』評

先日話題にした、『子どもへのまなざし』について、HNぱたぽんさんから以下のようなコメントを頂きました。大切なエッセンスをおっしゃっているので、ここでご紹介したいと思います。

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『子どもへのまなざし』も『続子どもへのまなざし』も子育て中の親の必読書です。子どもとよい関係が築きにくい親には絵本が一番だと思います。膝の上に座らせてただ心をこめて読んであげるだけでよいのですから。質の高い絵本は美しい日本語をきちんと子どもにつたえてくれますし、子どもは親の愛情を自ずと感じ取ることができるのですから。そして幼い子に大切な「安心する」ことも。この時期に「心の安定」が形成されることはとても重要なことだと思います。一緒に絵本を楽しんでいるうちに子どもの感情の動きも少しずつ感じ取ることができるようになります。ほんとに絵本は大きな力を持っています。
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このご意見を読んでいると、先日のエントリに『子どもへのまなざし』を引きあいに出したのは、ちょっとまずかったなという気がしています。佐々木正美氏は、「子どもを忌避する」時代的な心性について述べているのではなく、子どもについて書いているわけですから。

佐々木氏の主張や「思い」は本質的でとても共感できるとはいうものも、「子どもを忌避する時代」には、彼の言葉は残念ながら伝わりにくいのではないかとも一方では思われるのです。彼の言葉を伝えて、実現してゆくためには何をすべきなのでしょう。やはり、地道に、子どもと本(絵本)に関わることのすばらしさを伝えてゆくことなのだろうと改めて思っています。

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