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絵本・絵本・絵本

バレエのお稽古の帰りに、「モアーズ」内の書店で、気になっていた絵本たちを購入。ここに入っているH書房、侮るなかれなかなかの品揃え。ちょっと玉石混淆の感があるけれど・・・。

●『キューピッドとプシケー』(ほるぷ出版)
櫻井美紀さんの語りを聞いてからというもの気になっているお話。これは、なんとあのペイターさまが『享楽者マリウス』にお書きになっていたものらしい。ペイターをご専門にしていらした大学院時代のM先生と『ルネッサンス』の原書を読んだことを思い出す。先生は、『享楽者マリウス』をお訳しなっている途中でなくなられたのである。もう少しお話を聞きたかった。絵はル=カイン。

●鈴木サツさん語りの昔話を絵本化した『お月お星』(朝倉摂絵)、『瓜子姫っこ』(飯野和好絵)の二册。ばりばりの遠野の言葉をそのままテクストにする意義は何なんだろう、と考えてしまう。サツさんの語りは、『昔話の語法』(福音館書店)の付録についているFDに入っている。語りを聞いたこともない人にとっては、きっとわけがわからないテクストにしか見えないのだろうと思われるが、、、。朝倉さんの絵もふさわしいのだろうかと疑問。出版社はちょっと気になる瑞雲社。ふーん、瑞雲社ねぇ。

●『ぞうのボタン』(うえののりこ作/冨山房)。文字のないナンセンス絵本の古典。これは資料用。70、80年代の日本の絵本は手持ちが少ない。『ねずみくんのチョッキ』もそのうちに。

●『絵で見る日本の歴史』(西村繁男作/福音館書店)。『ぼくらの地図旅行』のおもしろさに引きずられて購入。時代考証もきちんとしていて、解説もよくできている。これは「物語ごっこ」の資料になる本とみた。

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