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『ピッツアぼうや』を読む

ここ一週間で二回、学生を対象に『ピッツアぼうや』を読んだ。一回は、女子学生がそのほとんどをしめる「英米児童文学」の授業で、そしてもう一回は、ほとんどが男子学生の「英語」の授業で。

「英米児童文学」では笑いも起こり、かなり好意的に受けとめられたようだ。レスポンスシートには、「子どもが生まれたら、読んであげたい」「自分でも手に入れたい」「テキストで知って、実際に読んでみたかった」なんて楽しんだことがわかるものが多かった。

ところが、男子学生の反応である。「男の子」から「おっさん」まで、彼らは、絵本を読んでもらったりすることが恥ずかしいらしい(もちろん例外もいるけれど)。それにしても「絵本読むね」といった時は、嫌いな英語をやらなくもいいからか、ぐっと身を乗りだしてきたし、じっと聞いていてくれたのである。しかし、読み終わったあと彼らの多くは、実に不思議そうな顔をしているのである。「わけわからない」のだって。びっくりした私は思わず、「小さい時こういう経験あるでしょ?」と聞いたのだが、ほとんどは首をかしげるばかり…。まさかねぇ。一人だけ、たのしそうな表情をして聴いていた学生は、その質問にうなずいていたが。どうなんだろう。

さて、男子学生がよろこんでくれるたのしい絵本はないものか。

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NoTitle

そうですか・・・・その男子学生さんたちは、どんなお父さんに育てられ、また、これからどんなお父さんになるのでしょうか・・・・・

以前、「お父さんのための読み聞かせ講座(幼児を持つ父親が親子で参加)」というのを見学した時、父子のスキンシップのレクチャータイムがあってびっくりしたのを思い出しました。

『ベーコンわすれちゃだめよ!』とか『よかったねネッドくん』なんかも笑ってもらえないでしょうか・・・・

NoTitle

 今から12年前、「家庭教育研究所」という所へ
3歳の息子と通いました。
そこは、幼稚園前の親子が一週間に一回かよいます。何をするのかといいますと、親の教育です。父親も子育てに参加することを促すこともありました。
 その時期に仕事ばかりではない親も増えてきたのではないのでしょうか?
 
 男親からピッツアぼうやのように、関わってもらった子どもは心が豊かになるような気がします。
20日には『ピッツアぼうや』の本が読めると思いますので、息子に読んでみますね。

NoTitle

 この日曜に娘のピアノの発表会がありました。そこで幼稚園の女の子と若ーいパパが連弾を披露するという場面があり、始めのコメントで、「曲の出来より、娘とのかけがえのない練習の時間を過ごせたことが、私の宝となりました」と読み上げられ思わず感動で胸が熱くなりました。

 そんなりっぱなお父さんが世の中にはいらっしゃるのだなぁというのが率直な感想ですが、きっとこのようなパパなら、絵本を一緒に読んだり、寝しなに子守唄を歌ったりということがあるのではないでしょうか。まだまだ日本男児も捨てたものではありません。

 ところで5歳の息子は「ピッツァぼうや」をニコニコして聞いて楽しんだようですが、目下気に入ってるお話に、「めっきらもっきら どおんどん」(長谷川摂子文)があります。何回も読んでとせがまれています。

 どうやら歌の要素があるものを好む傾向があります。私がてんで勝手に節をつけるのですが、それが楽しいのでしょうか。
ちなみに「ねぎぼうずのあさたろう」の「ちょうど時間となりましたぁ♪」も気に入ってくれました。あと「かちかちやま」の「ばーじるくった、ばーじるくった」、「やまなしもぎ」の「ゆけっちゃ かさかさ、ゆけっちゃ かさかさ」など、今でも普段の生活で使っているほどです。

 日本のものばかりでお役にたちませんでした。

NoTitle

『めっきらもっきらどおんどん』は、和製『かいじゅうたちのいるところ』と読みました。気になるのは、あの男の子は、異界の食べ物を口にしてしまったということ(でもちゃんと帰って来られたからよかったですが)。

リズムのある歌のような「唱え言葉」はいいですねぇ。『ねぎぼうずのあさたろう』は、是非、お父さんに読んでもらいたい絵本ですね。

NoTitle

なるほど… そういうふうに欧米のものに置き換える読み方もあるんですね。
また「異界の食べ物を口にした」なんて、思ってもみないことでした。それって過去や未来にいって、何か歴史を狂わせるような小細工をしたらいけないのと似ていますね。

『ねぎぼうずのあさたろう』は朝一小の図書ボのお父さんが三度傘を被って登場の上、読み聞かせを行ったってどこかで読みましたが、そこまでしてもらうと嬉しいですね。

うちのは駄目です・・・
私がこんなに熱心なのに、ただの一度も本を読んでやったことがないのですから
あっ だんだん愚痴に変わってきました
ではこの辺で

NoTitle

『ピッツアぼうや』 いいですね。
おとうさんが楽しんで子どもと関わっている姿、見ていてもほほえましいです。
うちの主人も、最近は私に洗脳(!?)されて、たまには子どもに絵本を読んでくれるようになりました。
意外と上手です。

以前、中学校の図書室に勤務していた時、中3年生の男の子に『11ぴきのねこ』の読み聞かせをリクエストされたことがありました。
昔読んだから懐かしいと言うのが理由でした。

受験前、長い本を読んでいる間はないといっていたのを
聞いて、休憩時間の5分ほどで読める本を、そっと置いておいたのです。そのなかの1冊でした。

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