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2005.07/17 [Sun]
櫻井美紀さんの語り
昨日は、朝カル(横浜)の櫻井美紀さんの公開講座「ストーリーテリングの世界〜声とことばの芸術を楽しむ〜」に出かけた。
授業でときどき語りめいたものをやることがあるので、申し込んだときから楽しみにしていたのだが、期待に違わず、充実した2時間だった。とくに「エロスとプシュケ」(アプレイウス?)の語りはすばらしかった。
マイクを使わず(このことも大いに賛同。しかも、司会の女性はマイクを使っているにもかかわらず、まったく滑舌のわるい、曖昧な日本語で、櫻井さんとの差がきわだった)、フリューゲル・ライヤー(つばさの形をした竪琴)の響きと情緒過多に陥ることのない抑制のきいた語りは、私(聴き手を)を数千年前のギリシアにいともたやすく連れだした。おそらく45分ほどかかったように思うが、あっという間の時間だった。途中、飽きることもだれることもなく、櫻井さんの語りに魅了された得難い体験だった。
日本でも外国(合衆国、英国)でも、機会を求めて語りを聞いてきたが、櫻井さんの語りはその中でも最上のものの一つだ。
授業でときどき語りめいたものをやることがあるので、申し込んだときから楽しみにしていたのだが、期待に違わず、充実した2時間だった。とくに「エロスとプシュケ」(アプレイウス?)の語りはすばらしかった。
マイクを使わず(このことも大いに賛同。しかも、司会の女性はマイクを使っているにもかかわらず、まったく滑舌のわるい、曖昧な日本語で、櫻井さんとの差がきわだった)、フリューゲル・ライヤー(つばさの形をした竪琴)の響きと情緒過多に陥ることのない抑制のきいた語りは、私(聴き手を)を数千年前のギリシアにいともたやすく連れだした。おそらく45分ほどかかったように思うが、あっという間の時間だった。途中、飽きることもだれることもなく、櫻井さんの語りに魅了された得難い体験だった。
日本でも外国(合衆国、英国)でも、機会を求めて語りを聞いてきたが、櫻井さんの語りはその中でも最上のものの一つだ。
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