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試験が嫌い

私は試験が嫌いである。心底。だから、基本的に語学の授業でも試験はしないできた(ここ数年、語学は2コマのみ)。しかし、「試験をしない」ことが彼らに伝わると、勉強嫌いな英語嫌いな学生さまは、「じゃぁ、授業に集中しよう」という方向には進まない。デロデロ状態なのである。あー、戦略を間違えた。で、「試験はする」と最終宣言。もちろんブーイング。理由は「他の科目の試験準備やレポートが忙しいから、この授業まで試験をしてほしくない」ときた。それでは「ふだんこの授業で予習、復習をしているのか」と問うと、「まったくしていない」というお返事。

じゃぁ、せめて授業中ぐらいしっかり集中しろよと思う私は、おかしいだろうか? 学期のはじめから「この授業のために一冊のノートを準備しろ」と言い続けて、昨日もノートを用意していない学生にとうとうキレた。あーぁ、最近爆発が多いわ。「いわれたことをしろ!」と怒る私に、「小学生じゃないんだからそこまで指示されたくない」と切り返してきた。「ノートなんかなくてもやっていける」とも言っていた。

といって、「試験に出るから」と脅し脅し授業するのも性に合わない。試験が嫌いだからだけが、試験をしたくない理由でもないのだ。ほとんどの学生が「一夜漬け」「丸暗記」で試験をスルーしようとしている姿勢が嫌だったからだ。それならば、授業中の発言や姿勢で評価した方が学習意欲に変化が出ると考えたからだし、たしかに、効果も表れていた。しかし、どうやら学生の質が急に変化してきたと思わざるを得ない、昨今の状況である。

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NoTitle

若い学生の頃、情報に精通していた子たちは
「あの、科目は試験がないのよ」で、こぞって、
科目を取ることになる。
勉強した気分になるからですね。
今風でしたら、「ラッキー」、「やったー」(?)
もう古いかもしれません。

自分のことを棚に上げては言えませんが、
自分なりに、好き嫌い興味があるないが、お恥ずかしいですが、科目を決める基準でした。
必修は仕方ないですが、選択科目はあれこれ迷って決めました。

私の意見ですが、目の前の試験でも勉強するこになりますので、質の悪い学生には必要ではないかと考えます。

NoTitle

「しなくてはいけない」というふうになると試験する側もされる側も嫌ですね。^_^;

思ったことを躊躇せず発言できる学生はすごいなと思いました。
発言内容もすごいですが・・・(@_@;)v-42

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