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2005.02/18 [Fri]
JBBY猪熊先生連続講座
2月14日はJBBY主催の猪熊先生連続講座に出かけた。思いかげない出会いあり、久しぶりの出会いあり。二回目である今回の講座のテーマは「ファンタジー」。茂木健一郎『脳と仮想』(新潮社)を援用してファンタジーを論じた刺激的な講演。さっそく『脳と仮想』を入手して読みはじめる。
「人間は現実にないものを見ることによって、現実をより豊かなコンテクストの下で見ることができるようになった」(p35)
まさにこれこそがファンタジーの効用。人間のたかだか一リットルにも満たない脳のなかで、我々は「宇宙」すら仮想できる。ファンタジーとは「目に見えないものを言葉の力によって、目に見えるようにすること」らしいが、これは物語ることにも通じている。
まだまだ未消化な言葉たちが頭の中に渦巻いているが、じっくり考えてみたいテーマだ。私たちはなぜ「物語」を望むのか? 「物語」を読むことによって、どのような力を獲得できるのか?
「人間は現実にないものを見ることによって、現実をより豊かなコンテクストの下で見ることができるようになった」(p35)
まさにこれこそがファンタジーの効用。人間のたかだか一リットルにも満たない脳のなかで、我々は「宇宙」すら仮想できる。ファンタジーとは「目に見えないものを言葉の力によって、目に見えるようにすること」らしいが、これは物語ることにも通じている。
まだまだ未消化な言葉たちが頭の中に渦巻いているが、じっくり考えてみたいテーマだ。私たちはなぜ「物語」を望むのか? 「物語」を読むことによって、どのような力を獲得できるのか?
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