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2006.08/05 [Sat]
夏休みだ!
授業は7月に終わっていたのだが、レポートの採点と成績づけが終了していなかったので、私的には「夏休み!」には突入していなかった。しかし、昨日ようやく成績を送って、一段落した。E=ラーニングの大学は、これから試験だし、レポートも添削もまだまだあるけど、とりあえず、ほっとしている。
人形物語についての原稿も終了し、秋からの授業のネタも増えて、うれし。
岩波書店の雑誌『文学』の7,8月号が「ファンタジーの世界」を特集している。斉藤敦夫、脇明子、井辻朱美、小谷真理とそうそうたるメンバーが顔をそろえている。他の書き手もかなりのレベルで、さすが岩波って感じだ。いまファンタジーで論陣を張れる旬の人である、脇、井辻、小谷の論文がそろい踏みだなんて、うれしくなってしまう。
脇明子さんは、最近「子どもの読書」の立場から、注目すべき発言をしているが、ここに掲載されている「仮想世界の罠とファンタジーの真実」でも、ある危機感を持って現在のファンタジーの状況を分析し、発言している。ファンタジーを語りつつ、現代社会批評にも広がっている力作だ。文学の果たす役割についても考えさせられる。
岩波書店といえば、ジブリの話題の映画<ゲド戦記>を連想するが、なぜか、<ゲド戦記>についての論考がないのもふしぎ。訳者である清水真砂子さんの<ゲド戦記>論やファンタジー論をうかがいと思うのは私ばかりではないだろうに。
ところで、映画「ゲド戦記」の評判が悪い。「映画と原作」というテーマで学生に宿題を出している手前、私も見に行かなくてはと思っているのに、腰があがらない。清水さんが期待していたように「きっと初々しい、いい作品」になっているのだろうか? それについても、清水さんのご意見を伺いたいところだ。また、「吾郎さんにすべてを預ける」と言ったル=グインは、どう映画を見るだろうか。作品への一つの批評として、どう考えるか、ぜひ聴きたい。
人形物語についての原稿も終了し、秋からの授業のネタも増えて、うれし。
岩波書店の雑誌『文学』の7,8月号が「ファンタジーの世界」を特集している。斉藤敦夫、脇明子、井辻朱美、小谷真理とそうそうたるメンバーが顔をそろえている。他の書き手もかなりのレベルで、さすが岩波って感じだ。いまファンタジーで論陣を張れる旬の人である、脇、井辻、小谷の論文がそろい踏みだなんて、うれしくなってしまう。
脇明子さんは、最近「子どもの読書」の立場から、注目すべき発言をしているが、ここに掲載されている「仮想世界の罠とファンタジーの真実」でも、ある危機感を持って現在のファンタジーの状況を分析し、発言している。ファンタジーを語りつつ、現代社会批評にも広がっている力作だ。文学の果たす役割についても考えさせられる。
岩波書店といえば、ジブリの話題の映画<ゲド戦記>を連想するが、なぜか、<ゲド戦記>についての論考がないのもふしぎ。訳者である清水真砂子さんの<ゲド戦記>論やファンタジー論をうかがいと思うのは私ばかりではないだろうに。
ところで、映画「ゲド戦記」の評判が悪い。「映画と原作」というテーマで学生に宿題を出している手前、私も見に行かなくてはと思っているのに、腰があがらない。清水さんが期待していたように「きっと初々しい、いい作品」になっているのだろうか? それについても、清水さんのご意見を伺いたいところだ。また、「吾郎さんにすべてを預ける」と言ったル=グインは、どう映画を見るだろうか。作品への一つの批評として、どう考えるか、ぜひ聴きたい。
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けれども たいした作品でないとすれば危険性は落ちることになる。ほんとうはまずいです、それはね。
RADAのワークショップはおもしろかったのですが からだがガタガタ....もっと若い頃 体験しておくのでした。ともあれからだに聴く...感覚を拡げる 精神と肉体と感覚の一体化...をめざそう。魔法が使えるようになるかもしれない....。