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授業<ゲド戦記>

今日から最後の授業まで(あと3回)、章ごとに担当者を決めて発表形式を取る。何とか3章までは読みきって(英語です)、物語が進みだし、面白くなってきたところだ。今日の担当者である二組の学生たちは、レジュメもよくできたいたし、プレゼンの方法もなかなかよかった。「発表」のスタイルを取ると、聴き手のモティベーションが低くなることがあるが、授業終了後には、レポートを出すことになっていて、「明日は我が身」だからみな熱心だ。残念なことに、議論ができるまでには至っていない。

終了後、男子学生が二人でやって来た。この授業は5限ということもあって、終わるとみなそそくさと帰ってゆくので、こういうことはめずらしい。一人はすでに作品を読み終わっていたので(日本語です)、話すことが、的を射ていて鋭い。「ドラゴンボール」のXXと比較したのにはとまどったが(しーらない!)、「影を放つこと」「影とは何か」について、よく考え読みこんでいることがわかり、うれし。読書は苦手だといっていたが、この『影との戦い』を、がんばって読んだことは褒めてやりたい(と、書きつつ、忸怩たるものもある)。この作品には、読ませる力があるということだろう。せっかく英文科に来たのだから、うんとたくさん読んで欲しい。

岩波書店の愛蔵版<ゲド戦記>には、「小学校6年生以上」と対象年齢が書かれていたが、小学校6年生で<ゲド戦記>を読める子どもがどのくらいいるのだろうか、と考えてしまった。英語もそれなりに難しい。一回目の出来がよかったので、来週以降にプレゼンする人たちには、よい意味でプレッシャーがかかったことだろう。うふっ。

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