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うんこ:『おー、うんこ』『うんこ日記』

7限の授業は「絵本の世界へのお誘い」。Rosie's Walk を使って、1 絵と文のコラボレーション 2 子どもを読者に想定していることを話す。講義をしながら隣りに座っている男子学生の様子がなんだかへんなことに気づく。笑いをこらえているようでもあるし、そわそわしているようでもある。なんと彼らは私が読もうと持っていった『おー、うんこ』『うんこ日記』の<うんこ>に反応しているのだった(あとでわかったのだが)。その様子ったら、まるで小学生。うきうき、わくわくしている。そのうきうきがさざ波のように伝わってゆく。『おー、うんこ』とタイトルを読みあげると、すかさずE君が「先生(タイトル)もう一回読んで!」とリクエスト。私の左隣のK君は、顔を伏せて笑いをこらえている模様。とうとう私の中でも「笑い虫」が大量発生し、途中読でめなくなってしまった。笑いすぎで! こんなことはじめて。

かつてG大学で読んだときには、あとから男子学生がやってきて「先生、あの本にはどんな意味があるのですか?」て聞きに来た。『おー、うんこ』のダイナミックな世界や読んだあとのすっきり感は感じられなかったのかしら、、、。途中で笑えて読めなくなってしまうのは読み手としてはもちろん不合格。でも、昨日の「絵本の場」は、教室全体になにかをつくった。いま思いだしても、笑えてくる。なんだろう。ちょっと幸せな絵本空間だった。

<うんこ>つながりで『うんこ日記』(これは深い!)、『ある朝ジジ・ジャン・ボウはおったまげた!?』を紹介。
『うんこ』2冊と比較すると『ジジ・ジャン・ボウ』は残念ながらつまらない。絵はいいのに。ナンセンス性もシモネタ度の仰天度もいまいち。<うんこ>系の絵本は、からっと明るくさわやかにありたい。

『おー、うんこ』(松下美砂子/架空社)
『うんこ日記』(村中李衣・川端誠/BL出版)
『ある朝ジジ・ジャン・ボウはおったまげた』(ひらいたかこ/絵本館)

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