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プルマン三部作読了

ようやく『黄金の羅針盤』『神秘の短剣』『琥珀の望遠鏡』を読了。どうもこの人の日本語がなじまない。雑。何度挫折しかかったことか。日本語は安心してとばし読みできるけれど、英語は「とばす」ことがこわい。

さて次はDarkness Visible。ニコラス・タッカーのプルマン論。

プルマンはこの三部作を「ファンタジー」ではないと主張しているそうだが、その意図はどこにあるのだろうか? 「ファンタジー世界」を構築し物語ることで、私たちには「リアルな」現実の世界が見えてくる。「ファンタジー」は細部にリアリズムの技巧を駆使してこそ生まれるのだと思う。

この三部作にはプルマンの熱いメッセージが感じられる。現代への危機意識と希望。この危機を救おうとするのは無垢を成長という繭につむぐことのできる子どもたちなのだ、という希望か。

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