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横浜の図書館は…

つねづね「横浜市立図書館のコンピュータ検索は使えねぇ」と思っていた。とくにタイトル検索では、実に正確に入力しないと引っかかってこないことが多いなという印象を抱いていた。それは、タイトルでは引っかからないときに、「蔵書していないはずがない」と確信して、著者名で検索するとヒットするということがしばしばだったからである。

で、また本日も一件あった。今回の場合は、主タイトルの<>がついていないとダメだったのである。またこの<>も〈 〉(山括弧)でないと探し出してこないということがわかった。まず私は<>で入力し、<>を外して入力し、いったん方針を変えて著者名で入力したら件の図書がヒットしたのである。そこで、確認のために、山括弧を使って入力したらヒットしたのである。もちろん副タイトルのみで入力してもヒットしなかった。<>と山括弧を使い分けることができる人は誰だ! これはもう印象ではない。タイトルなど記憶が曖昧な場合もあるのだから、もう少しなんとかならないものだろうか。やっぱり、この図書館システムは、じつは「借りて欲しくない」「使って欲しくない」という意識が底流しているように感じられる。朝から「オコちゃん」のわしこである。
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<Maiko>に関連してうだうだと

<ロパートキナ:孤高の白鳥>上映時に予告編を見た<Maiko:ふたたびの白鳥>を鑑賞してきた。上映時間が短く、少々物足りなかったがなかなか良くできたドキュメンタリーであった。プリンシパルの地位を妊娠、出産で一時退き、<白鳥の湖>で復帰を果たすという内容である。例の黒鳥の「フェッテ・ロンデジャンブ・アントールナン」が成功できるかどうかが鍵となっていたが、これについては演出力も映画の出来に大きく関係があったように感じられた。上映館は大岡川に近かったので、終了後ぶらぶらと川沿いを歩いて桜を楽しんだ。

その後、映画に触発されて『絢爛たるグランド・セーヌ』(漫画)、『海と真珠』(梅田みか)を読んだ。また、バレエ<海と真珠>はU=tube で動画を見つけて何種類か鑑賞した。ミハイロフスキー劇場のコンクールでグランプリを取った3人組の踊りが秀逸であった。小説の方の『海と真珠』はハルキ文庫で出版されているが、作品的にはYA向きである。

ところで、ロパトキナの方もドキュメンタリであったが、これに関しては看板に偽りありのタイトルだった。<孤高の白鳥>という副タイトルは多分に日本人観客を意識した名付けであるようだ。実際の映像は、ロパトキナの<愛の伝説>への取り組みや新境地とも思えるコンテンポラリーやジャズ・ナンバーに合わせた踊りを見せながら、本人も含めた複数の人々へのインタビューから構成されていて、<孤高の白鳥>というには無理があったと思う。オリジナルタイトルは<ロパトキナ:ロシアン・ダンサー>で、確かに素っ気ないといえば素っ気ないのだが、しかし、これでいいじゃないかと思う。また、私は「ロパートキナ」という日本語表記にも違和感を持った。実際に映像を見て(聴いて)いると明らかに「ロパトキナ」と聞こえるのであった。

図書館の個人情報

貸し出し記録などの図書館の個人情報は残すことがなく即座に消去されるらしい。そのことを知ったのは、ある絶版本が紛失した(おそらく不正に持ち出された)ということがあった時である。某女史が件の絶版本を県立図書館から借り出して返却した後にことは起きた。利用者情報がすでに消去されていて、その後に借り出した人を特定できないと知らされたのである。詳しい状況は記憶のなかに紛れてしまったのであるが、たまたま県立図書館で働いていた人も私も、某女史がその絶版本を提供してくれた勉強会(主催はわしこ)に出席していたため、私にも問い合わせがあったからである。というか、私には手に入らなかった絶版本を資料として借りてきてくれたのが、某女史だったというわけである。図書館における個人の利用記録が残されているのは非常に不愉快であるが、それにしても、このような事案があることを想定してシステムを構築すべきであろうとは思う。

ところが、期せずして図書館の個人情報が見え隠れすることもある。昨日借り出したペイターさんの著作に貸し出し情報記録と資料情報の検索結果が挟まれていたのである。ペイターさんの著作など手に取る人などいないと思いこんでいた私は無知にも程があるが、2014年1月に書誌情報を入手したことがわかる図書館からの伝票(?)が一枚、2013年5月にK図書館から発行された貸し出し情報が一枚挟まっていた。こちらの方は、図書カードの下4桁まで記載されていて、本来ならば、利用者本人が廃棄すべきものであろう。

13年ペイター氏は同時に『ドン・リゴベルトの手帖』『われらが歌う時 上』『日露戦争史 2』を借り出している。ペイターとともにこのような読書生活を送っているとは、どんな人なのだろうとちょっと興味がわく。私が推理作家ならばこれをネタに何か作品を書きたいところだ。たかが貸し出し記録、されど貸し出し記録。

ああ、図書館の本に…

ああ、前回のエントリを訂正しなくてはいけない。なんとなれば、あんなことをいった私が、図書館の本に付箋を貼ってしまったのである。 だって、コピーするのだもん。あのペイターさんの著書(翻訳)が図書館にあることがわかって、とりあえず手に入れたのだ。何回読んでもわからないし、とりあえず、コピーできるところはコピーしとかなきゃという思いに駆られて、付箋貼りました(もちろんコピーは一部で、全部はしません)。すんません。なるべく早く作業を終了して、のりの成分が付着し本体を劣化させないように努力します。

コンピュータだって不具合が起こることもあるということがわかった今日。一悶着あり。

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