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しをんブーム再来

勤務先の大学で三浦しをんさんのトーク・エヴェントが開催されたので、授業終わりに学生さんと聴きに行った。「講演会」ではなく「トーク・イヴェント」いう形式で、司会役のH先生(しをんさんとは某新聞の書評委員仲間)とのゆるやかな対話ショーというイヴェントとなった。どうやら新聞告知等の宣伝効果もあり、学外からの聴衆も多く一番大きい教室が7割方埋まっていた。

しかし、しをんさんねらいな聴衆には残念なイヴェントだっただろう(私も)。まずは、H先生の仕切りが悪いのである。書評委員会の楽屋落ちネタも状況が解らない人には「?」な話題で、H先生の滑舌が悪く固有名詞が聞き取りにくかった。また、本編では、ほぼ鉄ヲタのH先生の鉄道話をしをんさんが聴き役に回るという展開となったのである。また、何故か先生はイライラしてらしたようで、質問者に対しての対応も「ポイントをいってください!」とのたまり、「キレている」と思わせるような場面もあったのは不愉快だった。ふつう多勢な聴衆を前にして質問するのはよほどの経験者でない限り、あがってしまうものだろうが、彼の我慢のできなさが一瞬にして場に緊張感を生み出してしまったのである。

というわけで、しをんさん再読、新読。『舟を編む』『秘密の花園』『神去なあなあ日常』『仏果を得ず』『光』…。
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