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有川浩にふたたび「はまる」

自衛隊ものと聞いて手が出なかった有川浩の作品群にはまっていた。きっかけは『クジラの彼』で、これは学生のおすすめだった。その後、『海の底』『空の中』『ラブコメ今昔』と立て続けに読了。エンタメ小説、ラノベと揶揄的にカテゴライズされることもあるけれど、いやいや、ストーリー・テラーとしてはすごい人だと思う。

★マゾンのカストマー・レビューで「設定があり得ない」というコメントを読んだが、細部にわたる技法的リアリズムが設定のリアリティ・レヴェルを上げることを読者が受け入れれば、楽しく読めるはずなのにと思う。巨大化した甲殻類を「あり得ない」とするか、そこは「自発的不信の停止」を作動させるかなんだろうけれど…。
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紀伊國屋書店のステキな「書店ガール」

場所の利がよくないので普段は出かけない紀伊國屋書店に久しぶりに出かけた。棚出し中の書店員が「何かお探しですか?」と声をかけて下さった。彼女とは思いの外、話が弾み、おすすめの本まで聞いてしまった。『晴天の迷いクジラ』(窪美澄)を今月の一押しであると伺い、早速購入。「痛い」けれど、読み応えのある作品だった。ついでに、『思い出のマーニー』の新潮文庫版を購入。また件の書店ガールからは、さらに、映画公開に合わせて、角川文庫版も発売されると聞いた(版権も切れていないのに(作家の死後50年)、複数の出版社から出るとは、どういう理由があるのだろうか?)

本が好きで、さらに書店ガールとして仕事に情熱を持っているステキな店員さんに出会い、とてもうれしい。あの人がいるから、また行きたいと思ったのは、二度目である(むかし、むかし、浜松市の西武百貨店にリブロがあった頃、文学に関してプロと思わせる書店ボーイがいた。彼については、活字中毒の女子学生らも一目置いていたなぁ。)

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