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『はだしのゲン』

『はだしのゲン』に対する松江市の教育委員会の対応をネット上で知ったとき、「★★か!」と思ったのだが、昨日の「閉架解除」について、手続き上の誤りとして問題の本質をすりかえてしまったことには、いっそう深い失望をおぼえた。松江市を始め島根県では、学校図書館の整備が進んでいる。全小・中学校に学校司書、司書教諭の配備が進み、図書館活用教育が進められているさなかである。その中で、学校司書や司書教諭や教師が唯々諾々と教育委員会の指導にしたがってしまったのだろうか? そのあたりの事が私には解せない。図書館活用教育の実践を通じて、子どもたちがどんな学びをしているのかよく解っている学校司書、司書教諭、教師がいるのではなかったのか。

また、昨夕の朝日新聞には、虐殺や凌辱の場面がそこだけ取りだされて(文脈を離れて)掲載されていた(SNSでの投稿を知り、ネット上で画面を確認した)。朝日新聞の記事の目的はどこにあるのだろうか? 残酷な場面をそこだけ取りあげて掲載するという行為から、何が透けて見えるのかという点についての考慮のなさについては、激しい憤りをもった。ジャーナリストってそんなに無知なのか?
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最近の読書

シンデレラ絵本の書誌作りの合間を縫って、とりあえず、斎藤美奈子再読、網野喜彦『日本の歴史をよみなおす』、『米・百姓・天皇:日本史の虚像のゆくえ』(これは網野氏と石井進氏との対談)、ラフィーク・シャミなど乱読、雑読をへて(何を読んだのか? もはや忘却の一歩手前!)、DWJの<クレストマンシーシリーズ>に入った。なぜか、これだけには手がつけられなかったのである。かつて、Charmed Life に取り組むも途中で挫折していたからだ。4ゼミの学生が、大好きだったという話を聞いて、重い腰を上げた。おもしろい! なぜ読めなかったのだろう。しかし、掛川恭子さんの翻訳でも読んでみたい。<クレストマンシー>でなく、網野路線で進むならば、次は宮本常一の『忘れられた日本人』か。そういえば、松本正剛も読んだなぁ。

朝から暑くて、頭がぼけぼけだ。夜中にやおら目が覚めて本を読むも、行く末が案じられ、心がどんよりして(プチ鬱状態)、自己嫌悪に陥るばかりだ。

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