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夢の話(駄)

仕事がない夏休みは、なるべく夕食を早くするように心がけているので、夜ベッドに入るときは若干空腹の時がある。そのせいかどうか、ときどき「食べる夢」を見ることがある。落語では(タイトル失念! ひょっとしたら枕に使われていたのかも)、途中で起こされた★★つぁんが、「あー、いま食べるところだったのに」と不機嫌になるが、私はたいてい食べてから目が覚める。先日は、ラーメンを2杯平らげて、満足してから目が覚めた。すまん、「駄」話でした。

久しぶりに元気が出る本を読んだ。面白そうで、就寝用にぼちぼち読んでゆこうと思っていたのが、面白すぎて、刺激的で、考えさせられて、眠気など吹っ飛んでしまい、一気に読んでしまった。その方の本は、あと2冊「ユースト」で届くはずなので、たのしみ 本命は、児童文学評論の『<共感>の現場検証』であるが、先に届いた「エッセイ」(というより、西山さんは国語の教師でいらっしゃるので、折々に生徒に配布した国語科通信を集成したもの)を読んだのである。

私自身が日常的に考えていること、おかしく感じていることなどかなり共通しているせいか、「あー、そういうことだったのね」「そうか、そう考えるんだ」と納得したり、蒙を啓いていただいた。本命が楽しみ。彼女は、子どもたち(中・高校生)に向けて、自分の気になることを書く事で、自己検証しているように思われ、私は自己の怠惰を激しく問わたような気がした。
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夏場所ウィドウ

夫が、今夏何回目かの夏場所巡業に出かけた。そういうわけで、私もまたもや「夏場所ウィドウ」とあいなった。昨日は、早朝便のため、羽田空港までお送りさせていただいた。時間の余裕もあることだし、と、往きはナビちゃんの言うとおりに進んだが、高速と一般道が並行しているところでは、彼女はまた混乱をきたし、帰りの「急発進です」のお節介発言についても、タイムラグが生じていた。「どうしたんだ!」と思わず突っこんでしまったほどだ。

ゼミで使用中の教材に関する論文(キャサリン・ブリッグズの作品)を見つけて読んだが、残念ながら、新しい発見も触発されるところもなかった。ただ、作者に関する参考文献を知ることができたのが収穫であった。

自分のことはさておき、他人の論文の弱点や問題点に気づくというのは、良くも悪くも職業病であるなと複雑な思いである。私はこちらの蒙を啓いてくれるような論文に出会うことを期待して、資料や文献を探るわけであるが、なかなかそういう機会には恵まれない。こちらが無知で、宝物を宝とすら知覚できないこともあるかもしれないが、訳のわからない日本語で書かれた批評や論文に優れたものはないと断言できる。明晰で豊かな日本語で説得力のある論文を書くことが、当面の目標である。

そんなに使った覚えはないが、お尻が激しく筋肉痛。


最近の紫蘇

10日ほどまえから紫蘇を収穫できるようになったが、期待したほど薫りが強くないのが残念。また、背丈が伸びないのはどうしてなのだろう? 収穫する時期が早すぎたのかしら…。一枚たりとも無駄にしないように、収穫した紫蘇の葉は、洗ってタッパーに保存してある。

紫蘇0804

読書

『遠い朝の本たち』『本に読まれて』以外の須賀敦子作品には、なぜかなかなか手が出なかったのであるが、「時満つ」とでもいうのだろうか、『コルシア書店の仲間たち』『ミラノ、霧の風景』とたてつづけに読了。独特の文体や構成になかなかはかどらなかったが、不思議な力を感じながら読んでいる。現在は、『ヴェネツィアの宿』に魅了されている。

授業もおわり、成績もつけおわり、ようやく夏休み気分。夏場所巡業中で夫が不在だと、生活が自堕落になってしまう。料理も雑になるし(例えば昨日は、玄米ご飯とパプリカとニンジンとベビーホタテをオイスターソースで蒸したもののみ)、部屋からも出なくなるし(ゴミ捨てに1回、バレエの稽古に1回)。まずい。

テレビはオリンピック一色で、にわかナショナリストを強要されるメディアには不快感を持つ。オリンピックの喧噪の陰に隠れて、原発議論も消費税問題も宙にういてしまったような、嫌な作為を感じる。オリンピックに賭けるアスリートたちは尊敬するが、だからといって、日本人選手の姿をみて元気が出るわけではない私は、明らかにマイノリティである。運動苦手だし…。

女子体操の床競技に見入った。バレエと同じような動きがあるのに、女子体操のそれはあくまで技であることにしみじみびっくりする。ロシアの2位は解せない。

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