スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

トマトスープ使い回し

サトクリフ読書会は、輪読終了後にランチとなるのが恒例である。それぞれが役割を決めて持って(買って)きたものを囲んで、おしゃべりに花が咲く。わたしはたいてい汁物を用意する。前回は、おかずパンに豚汁となった。パンに味噌味もあう。なんといっても、寒いときの汁物はありがたい。

和風の汁物も作るが、たいていはトマトベースのスープをつくる。なぜならば、たっぷり作っても、これが使い回しがきくからである。おきまりは、タマネギ、ニンジン、あればセロリなどの香味野菜、冷凍の豆を入れると、かさも増し健康的だ(メイン料理にもなる豆スープ)。あとは、トマト缶を入れて、塩、胡椒、オレガノなどごく単純な味付けでぐつぐつ煮こむこと40分。これがベースになる。

朝のスープとして食卓に出し、お昼は、読書会の仲間と頂き、さすがに夜はパス(朝食べなければ夜に頂く)。なか1日空けたりもするが、主婦は、一人の時は同じものでも食べるのである。その後、フレーク状のカレールーを入れて、カレーライスに変身する。動物タンパクを欲するんであれば、この時点で、鶏肉をローストして入れたり、簡単に、ツナ缶を使ってツナカレーにしよう。

それでも少しのこった時には、カレーにご飯を入れて温めたあと、グラタン皿に入れて、チーズとパセリをたっぷりふって、今回は「カレードリア」で終了となった。

白菜とタマネギベースの時は、「酸辣湯(サンラータン)」にも挑戦した。なんだ、ウチでできるじゃん! 具は、豆腐(細切り)とネギ、味付けは、お酢としょうゆとごま油。ベースに鶏ガラスープの素を入れるとなかなかそれらしくなった。


スポンサーサイト

大好きな紅茶

大好きな紅茶は<マリアージュ・フレール>の「ノエルブラン(ルイボスティ)」である。季節商品なので見かけたら手に入れ、ストックは確保しているつもりだったのが、なんと、あと一缶しか在庫がないことがわかった。あまりに好きすぎて、毎日飲んだら「飽きるかもしれない」と、大事に大事に飲んでいて、在庫管理をおこたっていたのだ。自分のうかつさにちょっと落ちこんでいる。あの時、目黒のアトレで買っておけばよかったと、今さらながら悔やまれる。ことによったら、今シーズンはもうないかもしれないので。さて、どうしよう?

とりあえず時間を見つけて、そ★うを覗いてこよう。「マルコポーロ」「ボレロ」「ナイル」いずれもとても気に入っている味と香りだが、やはり一番は「ノエルブラン」なのである。最近、器に凝って売るようになってから、さらに高くなったのが気に入らない。グラムで買えたときが懐かしい。

読書記録

ひかわ玲子<アーサー王宮廷物語全3巻>『キャメロットの鷹』『聖杯の王』『最後の戦い』を立て続けに読む。期待していなかったぶんだけ、おもしろさも物語のよろこびも堪能した。

『薤露行』は別格として、日本人作家の<アーサー王伝説>の小説化(物語化)の存在はしらなかった。漱石は、サー・ランスロットとグィネビア妃を「車夫と車夫の情婦」にしか見えないから、そこだけでも書き直す価値があると書いているが(『薤露行』前書き)、「北の方なる試合にも參り合せず。亂れたるは額にかかる髪のみならじ」切なげに訴える「ギニヸア」がどう変わったのかしかと確認することができないのが情けない。ひかわ玲子の<アーサー王物語>は、グィネビア妃付きの侍女を視点人物に持ってきたところが新鮮で、その少女(メイウィル)の感覚を通してランスロットとグィネビアの恋愛が語られるため、原作を読んだときの唐突さが和らげられ、説得力もでてきた。

有川浩の『阪急電車』が知人からまわってきて、これも一気に読了した。描かれているのは恋愛だけではないが、いくつかの恋愛が並列的に語られることで、それぞれが相対化されている。そのことが読者に示されるだけでなく、登場人物にも影響されてゆく仕掛けだ。その流れで、『シアター』『シアター2』もむさぼるように読んだ。結果的には、弟の劇団の再建に乗りだしてゆく司が、自分と父との関係に折りあいをつけてゆく流れになるのだなとわかる。そのわかりやすさを物足りないとするカストマー・レビューも読んだが、そのわかりやすさ故に、文芸批評のテキストにも使えそうだなと、教師根性が出てきてしまう。有川熱が発生し、<図書館戦争>シリーズの別巻を注文してしまった。

Season's Greetings 2012

りり りりり
うりゅ うりゅる

りり りりり
うりゅ うりゅ る

るるる 

きこえる きこえる



今年もどうかよろしくお願いします。年末にどうやら「ノロ」という奴にひっかかってしまいました。読み納めの作品は、ル=グインの『ヴォイス』(河出文庫)、読み初めは、D. ロッジの『交換教授』(白水社)。いずれも仕事の本はのぞく。

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

月別アーカイブ

最近のコメント

プロフィール

わしこ

  • Author:わしこ
  • 無断転載ご遠慮ください。
FC2カウンター
最近の記事
カテゴリー
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。