読了!
夫が夏場所巡業中なので、どうしても生活時間が不規則になる。夜中の3時過ぎに目が覚めて、そのままずっと読書にふける、ということもしばしばだった。ネットだけでなく、実物のレポートがどさりと届く(絵本のわかちあい体験の記録)。ちょっと目を通したところ、とてもよいレポートが続々と出てくるので、ワクワク、ドキドキしている。今年の学生は(というか3年生は)、例年になくいつもざわざわして、何回か「怒り」、個人的...
学校司書の実践記録
現役の学校司書である五十嵐絹子さんの実践記録『夢を追い続けた学校司書の四十年:図書館活用教育の可能性にいどむ』(国土社)が出版された。五十嵐絹子さんは、先進的な図書館活用教育で知られる鶴岡市立朝暘第一小学校の学校司書である。この著作は、平成14年に「学校図書館大賞」を受賞した朝暘一小の図書館活用教育を学校司書である五十嵐絹子さんの目からつづった記録であり、また、五十嵐さん自身の学校司書としての歩みの...
学校図書館研究会
夫主催(妻料理人)の学校図書館研究会に「おみそ」で参加させていただく。でも無知をさらけ出して、一番いいたいことをいっているのは私かもしれない。すまん。『学校図書館研究』に掲載された「『学校図書館の手引き』作成の経緯」という論文の報告がK先生よりなされる。これは、敗戦後、アメリカ主導のもとに行われた「教育改革」の流れの中で、「学校図書館」を作るための『手引き』が作成された事情を丁寧に追ったリサーチ・...
レポート・レポート・レポート
あいかわらず添削の毎日であるが、今学期はそれほどストレスがたまらない。これは、すぐれたレポートがたくさん提出されているからだ。レポートの域を超えて論文といえるものもある。「ひょっとして同業者?」と思われるレヴェルの高いものも提出されて、ほんとにびっくりした。問題意識の深さ、論旨のたてかた、資料の使い方に「プロの技」を感じたのである。何を教えることがあるんだろう、といいつつ「再提出」していただきまし...
レポート
レポートの締め切り(14日)には、山のようにレポートが押しよせ、髪を振り乱しつつ添削をしていた。おかげで目はしょぼしょぼするし、Kim読書会では、細かい字が読みにくかった。こういうとき「衰え」感じるこのごろである。今学期はさらに学生数が多くなっているので、コメントをつけて「再提出」をくり返すのは避けたいところだが、そうもいかない。やっぱり、相変わらずの添削風景である。しかし、その中でうれしいのは、読み...
課題図書の選択
レポートの締め切りが近づいているので、朝起きると、まずパソコンを起動し大学に入り、レポートの着信を確認する。可能なものは速やかに添削することにしている。資料を読み直したり、作品にあたったりしなくてはならないものもあるからだ。レポートのための課題図書はかなり広い範囲を網羅しているが、学生がレポートの題材に選ぶ課題図書にはばらつきがある。今期は圧倒的に「ナルニア国物語」が多い。いままでも「ナルニア」を...
人形物語を読む
このところずっと人形物語を読んでいる(再読もあり)。読みながら、私はずっと自分に「なぜ人形物語に魅力を感じるのか?」「なぜ人形に魅かれるのか?」と問いかけていた。これは、まさに人形が「ヒトガタ」であり、私はどうやらその人形が「魂をもつこと」を望み、信じているのではないかと考えるようになった。『アナベル・ドールの冒険』(アン・マーティン ローラ・ゴドウィン/偕成社)もおもしろかった。100年前つくられ...
また、午前様!
木曜7限の例のメンバーとまた飲んで帰った。来週はクラスのコンパだというのに、H君たら授業前に「前夜祭だから・・・」とかいって、私をすり込んだのだ(と、人のせいにして、いけないヤツ、私って)。普段は、9時45発のW号に乗って帰るのであるが、最終の急行に乗った。また、午前様だった。このクラスは、軽いレポートのほかに三回に分けて「絵本評価シート」を書いてもらい、出てきたものは、短いコメントをつけて返却してい...
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